2018.06.05 なかた屋
弘前通いの今日、
今日は迷いなく昼にした“なかた屋”。弘前通いめずらしく昼時食事。

息子は迷わず煮干し、
なかた屋 (1)

私も迷わずつけ麺となります。
なかた屋 (4)

弘前通いも6年を経過、何だか悪く慣れ切っている気もします。
夏には秋田大学のお世話にもなる予定。まだまだ続きそうです。

ひとつひとつですね。このブログのテーマ、
“人生を よいしょよいしょと 組んで行く”ですから。

そういえば、先日の森田歩き、その書の相馬呑気さんの家の前通ったけど静かだったけど・・・・・・・・。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山6-5



2018.05.30 大坂屋コンビ
昨日弘前通い、大坂屋立ち寄りは、
紅玉りんごのワッフル、
黒糖饅頭のコンビ買いとなります。

酸味の利いた紅玉ワッフルと、黒糖の旨味の利いた饅頭、これが最近のお気に入りなわけです。
大坂屋5

以前も書き込みましたが、
大阪屋は創業約380年、初代のご主人は豊臣家の家臣、
大坂冬の陣、夏の陣で豊臣家が徳川家に敗れほろんだことをきっかけに、
縁故を頼り、弘前の地に訪れたそうです大阪屋を創業という歴史。
東北で2番目に古い和菓子屋さん。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山5-30

弘前通い、祭りが終えたためか、何処と無く静かに感じた弘前市内でした。

天ぷらそばは“高砂”
高砂 (1)

テーブルに運ばれたきたら直ぐに箸を割るのは当然ですが、
とても熱い海老天を、蕎麦がのびる前に食べきるのがまた醍醐味でしょう。
高砂 (2)
美味しです。


そして、今日夕方の岩木山です。
岩木山5-8-2

先日の青森歩きで訪ねた“大星神社”、

大星神社の書き込み ここ

枝垂れ桜でつながりのある高照神社は、日曜日の桜並木ウオークの立ち寄りです。

高照神社の枝垂れ桜とともに樹齢300年。
高照桜 (1)_500

頑張って生き延びています。
高照桜 (2)_500
こちらも大星神社のことが紹介されています。
高照桜 (3)_500

“樹高約16m、幹囲2.76m。樹齢約300年。指定日平成10年11月5日。
このしだれざくらは、津軽四代藩主信政公が青森市妙見の大星神社再建完成の際、数百本のしだれざくらを記念に植えたと言い伝えられているが、このとき、高照神社に持ち込まれたものと思われる。この古木は現在、大星神社と高照神社のみに現存しており、貴重な存在である。”


そして、今朝岩木山は望めませんでした。

2018.05.01 弘前公園西濠
弘前通いの遅い昼食はせっかくなので公園へ、
既に桜のトンネル、西濠もほぼ散り終えていました。
弘前公園5-1 (1)_500

15時を経過しての焼きそば屋さん立ち寄りでしたので、店内は我ら限り、
好天の連休中といっても平日ですから人出も少ないですね。

八重がちょうど良い頃で、
弘前公園5-1 (2)_500
今年の祭りの様子などをお店の方と話して、
今年の弘前公園桜まつり立ち寄りは、この時間だけでしょうね。


そして、今朝岩木山は望めませんでした。