2017.06.30
お茶ソフト
2017.06.29
脇元海岸線
2017.06.28
味噌バターカレー牛乳どら焼き
青森ウオークの途中道、国道4号栄町松栄堂。
一旦通り過ぎましたが、信号待ちを引き返しての立ち寄り。
看板が気になってしまった“味噌バターカレー牛乳どら焼き”
B級グルメのラーメンからのアレンジで、
味噌、バター、カレー、牛乳の内、いちばん利いているのが、カレーかな。
結構自然な味わいで、1万個売り上げたそうです。
そして、今朝の岩木山です。
一旦通り過ぎましたが、信号待ちを引き返しての立ち寄り。
看板が気になってしまった“味噌バターカレー牛乳どら焼き”
B級グルメのラーメンからのアレンジで、
味噌、バター、カレー、牛乳の内、いちばん利いているのが、カレーかな。
結構自然な味わいで、1万個売り上げたそうです。
そして、今朝の岩木山です。
2017.06.27
中泊メバル膳
市浦脇元海岸線での昼時間となり、
せっかくなので“メバル膳”は“おさかな食堂”へ
2回目のメバル膳となり、
刺身の身の締まりは感激級で、
煮つけもまた濃い口煮がご飯によろしく、共に美味しです。
風力発電施設、近くから見上げると迫力ありますね。
靄山と風力発電です。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
せっかくなので“メバル膳”は“おさかな食堂”へ
2回目のメバル膳となり、
刺身の身の締まりは感激級で、
煮つけもまた濃い口煮がご飯によろしく、共に美味しです。
風力発電施設、近くから見上げると迫力ありますね。
靄山と風力発電です。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
2017.06.26
青森歩き
昨日の青森ラブリッジウオーク前、早朝からのひとり歩き。
駅前から久須志神社立ち寄り、
浪館、大野、荒川の水田道を経由、横内へと向かい、後半は時間調整兼ねの少し太宰巡り。
中央市民センターの太宰友情の碑へ
この部分、“信頼に報いる”部分ですね。
碑の後姿は、今の時期はこんな感じで、向こう通りをはさんで志功館があります。
以前の、“友情の碑”の書き込み
集合の駅までの道、本町の太宰が下宿していた豊田家の跡地、
丁寧に紹介されています。
そして、連盟行事を終えてのウオーク、
こちらは栄町の“文芸のこみち”の、太宰の作品の碑。
“文芸のこみち”はこんな通りで、青森市にゆかりのある作家など16の碑が並び、
ここは平和公園の延長線上で、旧国鉄の路線跡だそうです。東北本線の跡地らしい。
先には棟方志功の碑。
そして、合浦公園も太宰ゆかりの場所
青森中学の隣接地、作品にも登場します。
GPSの結果
歩行距離 21.58km
実歩行時間 2:26
心拍数 106拍 となっております。
終了後昼からは、
歩行距離 5.5km
実歩行時間 0:46
心拍数 107拍 となっております。
立ち寄りが多いので心拍数の平均値も下がりますが、まあ、120前後は意識していました。
昼は、アスバム前のモンドールで、テーブルお借りのイートイン、
炭酸飲料とともにアップルパイは、ショソンオポムタイプ、
酸味少なく、シナモンは全く使っていません。
マスカルポーネと餡のサンド、バターが違うらしいクロワッサンと続きました。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
駅前から久須志神社立ち寄り、
浪館、大野、荒川の水田道を経由、横内へと向かい、後半は時間調整兼ねの少し太宰巡り。
中央市民センターの太宰友情の碑へ
この部分、“信頼に報いる”部分ですね。
碑の後姿は、今の時期はこんな感じで、向こう通りをはさんで志功館があります。
以前の、“友情の碑”の書き込み
集合の駅までの道、本町の太宰が下宿していた豊田家の跡地、
丁寧に紹介されています。
そして、連盟行事を終えてのウオーク、
こちらは栄町の“文芸のこみち”の、太宰の作品の碑。
“文芸のこみち”はこんな通りで、青森市にゆかりのある作家など16の碑が並び、
ここは平和公園の延長線上で、旧国鉄の路線跡だそうです。東北本線の跡地らしい。
先には棟方志功の碑。
そして、合浦公園も太宰ゆかりの場所
青森中学の隣接地、作品にも登場します。
GPSの結果
歩行距離 21.58km
実歩行時間 2:26
心拍数 106拍 となっております。
終了後昼からは、
歩行距離 5.5km
実歩行時間 0:46
心拍数 107拍 となっております。
立ち寄りが多いので心拍数の平均値も下がりますが、まあ、120前後は意識していました。
昼は、アスバム前のモンドールで、テーブルお借りのイートイン、
炭酸飲料とともにアップルパイは、ショソンオポムタイプ、
酸味少なく、シナモンは全く使っていません。
マスカルポーネと餡のサンド、バターが違うらしいクロワッサンと続きました。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
2017.06.25
青森ラブリッジウオーク
県連盟行事です。
今日は、弘前、五所川原、外ヶ浜、県南横浜、八戸方面からも多くの指導員が参加しました。
第3回となります、“木歩道(青森ラブリッジ)” を歩いてみませんか!ウオーク
青森駅前公園スタートゴール、
初心者とともに簡単なウオーキング教室から開始、
風も弱く、天気に恵まれ、少し眺めは霞んでいたものの、夏泊、浅虫が望めました。
爽快な歩きが続きます。
八甲田丸ですね。
このウオーク恒例となった、“津軽海峡冬景色”の合唱?
高木さんが居ないのが少し寂しく感じますが・・・・、
ベイブリッジの下がラブリッジ。
今日もまた、赤い糸がしっかりと結ばれています。
タグボート、ぶつけて押すのが基本だそうです。知りませんでした。
タイヤ一個挟んでぶつかっています。
北防波堤灯台。
中央埠頭公園の丘の上からの眺めは、いつ登っても素晴らしいです。
みなさん見惚れ。
オプションの無い今日のウオークは50人ほどの参加。
純粋にノルディックウオークに興味がある方たちの参加で、
自分のポールを持っている方も多くみられました。
交通の便利もいいし、今日のような天気なら、もう少し距離を延ばすことも今後可能となるでしょう。
楽しいウオークでした。
GPSの結果
歩行距離 5.6km
心拍数 81拍 となっております。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
今日は、弘前、五所川原、外ヶ浜、県南横浜、八戸方面からも多くの指導員が参加しました。
第3回となります、“木歩道(青森ラブリッジ)” を歩いてみませんか!ウオーク
青森駅前公園スタートゴール、
初心者とともに簡単なウオーキング教室から開始、
風も弱く、天気に恵まれ、少し眺めは霞んでいたものの、夏泊、浅虫が望めました。
爽快な歩きが続きます。
八甲田丸ですね。
このウオーク恒例となった、“津軽海峡冬景色”の合唱?
高木さんが居ないのが少し寂しく感じますが・・・・、
ベイブリッジの下がラブリッジ。
今日もまた、赤い糸がしっかりと結ばれています。
タグボート、ぶつけて押すのが基本だそうです。知りませんでした。
タイヤ一個挟んでぶつかっています。
北防波堤灯台。
中央埠頭公園の丘の上からの眺めは、いつ登っても素晴らしいです。
みなさん見惚れ。
オプションの無い今日のウオークは50人ほどの参加。
純粋にノルディックウオークに興味がある方たちの参加で、
自分のポールを持っている方も多くみられました。
交通の便利もいいし、今日のような天気なら、もう少し距離を延ばすことも今後可能となるでしょう。
楽しいウオークでした。
GPSの結果
歩行距離 5.6km
心拍数 81拍 となっております。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
2017.06.24
映画ムーンライト
早朝からの剪定枝の始末を終えて、映画館へGO
“ムーンライト”は、少年シャロンの成長の物語。
少年期、多感なティーンエイジャー期、成人期の3つの時代構成で、
逆境の中で必死に自分の居場所を捜す少年に感動です。
ちょうどのタイミングなのは、
中学同期会葉書の返事の到着が始まったタイミング。
今日、やんちゃだったタクヒロから電話があった。
同期会の案内の中に年齢的な“分岐”という表現をしたが、そのような話をした・・・・・、
そして、ユキナリとも同じような話を繰り返した。
今日観た“ムーンライト”に思いが重なった。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
“ムーンライト”は、少年シャロンの成長の物語。
少年期、多感なティーンエイジャー期、成人期の3つの時代構成で、
逆境の中で必死に自分の居場所を捜す少年に感動です。
ちょうどのタイミングなのは、
中学同期会葉書の返事の到着が始まったタイミング。
今日、やんちゃだったタクヒロから電話があった。
同期会の案内の中に年齢的な“分岐”という表現をしたが、そのような話をした・・・・・、
そして、ユキナリとも同じような話を繰り返した。
今日観た“ムーンライト”に思いが重なった。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
2017.06.23
はなの若生昆布
金木周りで昼チャイム、“はな”飛び込みでした。
後輩たちが若生昆布のおにぎり、
この薄さが食べやすくてとてもよろしいようでした。
太宰らうめん、久しぶりにいただき、
若生とよく合うと思います。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
後輩たちが若生昆布のおにぎり、
この薄さが食べやすくてとてもよろしいようでした。
太宰らうめん、久しぶりにいただき、
若生とよく合うと思います。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
2017.06.22
りんごミックスソフト
2017.06.21
のんべさんランチ
金木周りの昼食は“のんべさん”ランチ
以外にメニューが多いです。
古くからの店の印象があってか、貝焼き味噌定食となりました。
貝が深いので結構なボリュームで、ごはんはおかわりが出来ます。
そして、今朝の岩木山です。
以外にメニューが多いです。
古くからの店の印象があってか、貝焼き味噌定食となりました。
貝が深いので結構なボリュームで、ごはんはおかわりが出来ます。
そして、今朝の岩木山です。
2017.06.20
こごり豆
昨日の朗読会で出されたお菓子が、
ミサオばあちゃんの“笹餅”と、
成田ばあちゃんの“こごり豆”でした。
ミサオさんの笹餅はよく知られていますが、
こごり豆の成田さんはどこの方でしょう。美味いです。
原さんの朗読とともにとても満足の朗読会でした。
そして、今朝の岩木山です。
ミサオばあちゃんの“笹餅”と、
成田ばあちゃんの“こごり豆”でした。
ミサオさんの笹餅はよく知られていますが、
こごり豆の成田さんはどこの方でしょう。美味いです。
原さんの朗読とともにとても満足の朗読会でした。
そして、今朝の岩木山です。
2017.06.19
太宰新座敷朗読会
6月19日、太宰治生誕日朗読会です。
もちろん、太宰新座敷が会場で、
今回9回目、朗読ももちろん原きよさんです。
ガラス越し、背中の原さんです。
今年の朗読作品は、
走れメロス”と“富嶽百景”“
太宰さんの執筆の部屋にも朗読は届いていましたよ。
原さんは今年走れメロスマラソンに初参加、
そして今年の朗読作品に“走れメロス”を選んだわけです。
原さんは走りの途中で何を考え何を思い走ったのか、
今日の朗読で表現されるかもしれないという期待もあります。
だって、メロスは“太陽の10倍速く”、“黒い風のように”、“疾風の如く”ですから、
走る人の気持ちもそれとは遠くないでしょう。
メロスが怒涛のように全力で走るシーンは、原さんが一歩ずつ頑張って走った姿に重なります。
走れメロスは友情と約束を守るために走ったのですが、
今回の朗読の中で現れた印象的なこと、
最後の登場人物“ひとりの少女”の部分ですね。
“緋色のマントをメロスに渡す。このときメロスは全裸体であった” いとうところですね。
ここで、メロスのすべてが認められるわけですが、
何だか走れメロスマラソンのゴール会場と、メロスがたどり着いた刑場と重なりますね。
何だろ・・・・・、頑張りを認められたというか、達成したというか・・・・、
認められることも大切だというか、関わった人との関係による変化というか・・・・、
今日の朗読はカット無しでした。
そして、全体がとてもきれいな小説に感じました。
原さんはメロスの走りのシーンをスローにしたと言っていましたが、
とにかくこの作品のリズムの良さがものすごく伝わっています。
自分で読んでいたら感じませんでしょう。
走れメロスってこんなの明るい小説なんだと再確認、素晴らしい朗読でした。
そして、もうひと作品も代表作“富嶽百景”
今年湯布院に再建された太宰の住んだ下宿“碧雲荘”のエピソードも話されました。
縁のあるいいお話ですよ。
今年の朗読会は、事実との関わりのある奥の深い朗読会となりました。
素晴らしい朗読会でした。
原さんと白川さんに感謝ですね。
そして、今日夕方の岩木山です。
もちろん、太宰新座敷が会場で、
今回9回目、朗読ももちろん原きよさんです。
ガラス越し、背中の原さんです。
今年の朗読作品は、
走れメロス”と“富嶽百景”“
太宰さんの執筆の部屋にも朗読は届いていましたよ。
原さんは今年走れメロスマラソンに初参加、
そして今年の朗読作品に“走れメロス”を選んだわけです。
原さんは走りの途中で何を考え何を思い走ったのか、
今日の朗読で表現されるかもしれないという期待もあります。
だって、メロスは“太陽の10倍速く”、“黒い風のように”、“疾風の如く”ですから、
走る人の気持ちもそれとは遠くないでしょう。
メロスが怒涛のように全力で走るシーンは、原さんが一歩ずつ頑張って走った姿に重なります。
走れメロスは友情と約束を守るために走ったのですが、
今回の朗読の中で現れた印象的なこと、
最後の登場人物“ひとりの少女”の部分ですね。
“緋色のマントをメロスに渡す。このときメロスは全裸体であった” いとうところですね。
ここで、メロスのすべてが認められるわけですが、
何だか走れメロスマラソンのゴール会場と、メロスがたどり着いた刑場と重なりますね。
何だろ・・・・・、頑張りを認められたというか、達成したというか・・・・、
認められることも大切だというか、関わった人との関係による変化というか・・・・、
今日の朗読はカット無しでした。
そして、全体がとてもきれいな小説に感じました。
原さんはメロスの走りのシーンをスローにしたと言っていましたが、
とにかくこの作品のリズムの良さがものすごく伝わっています。
自分で読んでいたら感じませんでしょう。
走れメロスってこんなの明るい小説なんだと再確認、素晴らしい朗読でした。
そして、もうひと作品も代表作“富嶽百景”
今年湯布院に再建された太宰の住んだ下宿“碧雲荘”のエピソードも話されました。
縁のあるいいお話ですよ。
今年の朗読会は、事実との関わりのある奥の深い朗読会となりました。
素晴らしい朗読会でした。
原さんと白川さんに感謝ですね。
そして、今日夕方の岩木山です。