青森西滝、職場の後輩の家の近くの人気店ということでGO

最近は三内へ度々お邪魔していましたが、定休とかでかみ合わずに、
開店15分前から暖簾待ちの頑張りでした。

メニュー豊富ですが、もちろん鍋焼きうどん。
まるなおうどん (1)_600

海老天がついて850円、良心的な値段設定が人気のようですが、
うどんが、ツルツル、モチモチがそのまま表現できる、
関西風のカツオの利いた醤油の入らない鍋焼きうどん。
まるなおのうどん、美味しです。


そして、今朝岩木山は望めませんでした。


先日の小牧野遺跡でのスノー歩き、
管理者の案内で歩いた“縄文人が歩いた道”で出会った、
自然が創ってくれた雪玉。
小牧野遺跡雪玉 (2) - コピー_600
天辺の雪玉の重さに、
幹がだいぶしなっていますが、
小牧野遺跡雪玉 (4) - コピー_600
迫力と美しさに驚き、
しばらく口を開けて見上げていました。


そして、今日日中の岩木山です。
岩木山1-30_600
今日朝刊です。
記事1-29WS000_600
陸奥新報は取組みの経緯とかも含まれていましたが、
東奥日報は子どもたちの様子がよく伝わる記事となっています。
伝え方も様様ですね。

こうして紹介していただけると、地域の方にも活動を知っていただけるし、
参加できなかった保護者もホッとするようです。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山1-29_600
スキー学習も3日目となりました。
スキー学習1-28 (16)_400
今日も古川選手指導、細かな部分にも声掛けしてくれる優しさを感じました。

3日間とも天気に恵まれました。
統合初年の最初のスキー学習、
地元スキークラブ、県ノルディックウオーク連盟、スキーを得意としている方、保護者の皆さん、
そして、教育委員会の理解も大きいところです。
このような指導も出来るノルディックウオーク連盟の存在感も充分あったかと思いますが。

子供たちを含め皆さんに感謝。
まぁ何より、行なってくれた学校に感謝ですね。

夜、ウェブ東奥で紹介されました。
ウェブ東奥WS000_400


そして、今朝岩木山は望めませんでした。
今日は2日目、
軽トラックに子どもたちのスキーを積み合わせ、嘉瀬スキー場へGO
スキー学習2日目 (1)_400

学校統合後の取組みで、昨日初日無事終えましたから、我々PTAでも少しばかりホッとしています。
オリンピックの古川選手を生んだスキー場ですからね。
その古川さんが指導ですから、
昨日の様子は夕方のニュースと朝刊で報じられていました。
陸奥記事_400

ほぼ滑れない子にも古川さんは行き届いた指導っぷりに感謝。
スキー学習2日目 (4)_400
昨日から1学年上だと滑りも違います。雪遊び度が昨日よりだいぶ減った感じです。
スキー学習2日目 (2)_400
そして、3日間青森県ノルディックウオーク連盟もお手伝い、
野辺地で指導を続けている上原子さんが昨日今日応援参加に来てくれました。
とても感謝です。

無事に2日目を終えました。


そして、今朝岩木山は望めませんでした。
2016.01.26 スキー学習
小学校のスキー学習は、バスを利用して嘉瀬スキー場へ
平坦なグランドを歩くスキーからスキー場へ場所が移ります。
スキー学習 (3)_400
今日は4年生、
登りと下りの坂を滑るのがはじめての子は転びまくりますが、
それでも直ぐ立ち上がって滑りはじめます。
スキー学習 (2)_400

GPSの結果、
1.39km
22分 となっております。
スキー学習 (4)_600

私はPTAとノルディック連盟のふたつの役目、
子供たちのとても元気でうれしそうな姿がすばらしい。                                                                                                                                

そして、今日夕方の岩木山です。
岩木山1-26_600

昨日、午後からは“小牧野遺跡”へ
興味ありの下見です。
小牧野遺跡 (3)_600
縄文の学び舎から、雪で閉鎖の遺跡を目指します。
小牧野遺跡 (5)_600
獣の足跡ラインを眺めながら、それ程急ではない林道を進むと、
小牧野遺跡 (7)_600
小牧野遺跡に
小牧野遺跡 (15)_600
絶好の日和となり、初めて眺める
陸奥湾
小牧野遺跡 (27)_600
八甲田連峰
小牧野遺跡 (23)_600
帰りは、縄文人が歩いた道
小牧野遺跡 (29)_600
途中、木の天辺に出来た雪の大玉を見上げ、
小牧野遺跡雪玉 (2) - コピー_600
この道はバス停に抜けました。
小牧野遺跡 (36)_600
停留所には案内マップ。
小牧野遺跡 (35)_600

環状列石はもちろん雪の下ですが、
それでも眺めのすばらしさには感激の歩きとなりました。
最後まで八甲田が美しい。
小牧野遺跡 (38)_600

GPSの結果
歩行距離 2.95km
実歩行時間 1:22 となっています。
GPS小牧野 (1)_600


そして、今朝岩木山は望めませんでした。

 
三内丸山遺跡時遊館スノーシューは、 
“Nordic Walk Life Project ”主催行事の応援となりました。
スノーシューw_300
今年1回目ですから、
スノーシューの履き方から、歩き方まで学びながらの歩きとなります。
三内スノー1-24 (13)_600

新雪の三内丸山遺跡、存分に楽しめたウオークとなりました。
三内スノー1-24 (33)_600


GPSの結果
歩行距離 1.46km
実予行時間 1:28となっています。
GPS三内 (1)_600


そして、今朝の岩木山です。
岩木山1-24_600
松しまさん立ち寄りは“ミルクまんじゅう”
ミルク饅頭 (2)_600
練乳が利いてます。白あんと微妙によろしく仕上がって、
練乳のミルク感に、何だか懐かしさ一緒に味わってしまいます。


そして、今日日中の岩木山です。
岩木山1-23 (1)_600
2016.01.22 鷹の羽温泉
旧平賀町の文化センター裏手、住宅街の街中の温泉銭湯。
鷹の羽温泉 (4)_600
病院患者用が、お湯の評判により一般開放したそうです。

お湯は無色透明。ツルツル泡つきのとてもしょっぱい温泉でした。
鷹の羽2_600


そして、今朝岩木山は望めませんでした。
2016.01.21 出町温泉
出町温泉は青森市内の老舗温泉。
なんといっても“富士山のタイル絵”がすばらしい。一見あれ。
出町温泉 (1)_600
市内の温泉銭湯といっても、源泉かけ流しのようで、
浴槽中央のドーム型湯口からは湧き出るような量の源泉。

入口から男女が分かれ、番台もあります。
番台のおばちゃんに話しかけると、とても親切な対応でした。
出町温泉_600
脱衣籠もきれいに管理され、
出町温泉 (2)_600
カラン、シャワーの管理も行き届いており、
壁のタイルにも昭和時代の銭湯感覚を楽しみながらも、温泉満喫となる、
“出町温泉”お気に入りとなりました。


そして、今朝岩木山は望めませんでした。
2016.01.20 ハイテラック
ここまで履き潰せば立派なものでしょう。

普段仕事履きシューズの“HITE LUCK ”
普段靴 (3)_600
多分、3代目か4代目かも知れません。


普段靴 (2)_600
ハイテラックシリーズは、以前よりカジュアルスタイルに進歩しているように感じますが、
軽くて履き心地が好みですね。
ウォーキングシューズの部類に分けれますが、私はネクタイ履きとなっています。

アシックス商事は、アシックスとは別メーカーですね。
アシックスのグループ会社でしょうかね。
アシックスの代理店ではなく、9割が自社ブランド、企画開発を自社で行い生産を海外に委託しているそうで、
我々の世代はアシックスという名に釣られますからね。
競技用スポーツシューズという印象は小さくとも、価格も手ごろで、次ぎもまたハイテラックとなります。


そして、今朝岩木山は望めませんでした。