鳥居の鬼っこの13回目に書き込んだ、
稲垣沼館二柱神社の鳥居の鬼コ。
コメリ稲垣店の直ぐ近くでの立ち寄りです。
鬼コ稲垣二柱 (1)_600

2013訪問の記事どうぞ
2013訪問の記事

稲垣二柱神社は、この時期まだ殺風景。
鬼コ稲垣二柱 (2)_600
以前本堂棚に置かれたままで気になっていたのですが、
鬼コ稲垣二柱 (3)_600
扉上に配置されていました。
鬼コ稲垣二柱 (4)_600
見事復活ですね。


そして、今朝の岩木山は頂上あたりが微かに望めました。
岩木山4-30_600
2015.04.29 弘前城の石垣
二日続きの観測地27℃越え、

弘前城はお堀開放が始まっているとの、
武林さんの「見ておくべき、見ないと感じない」のひと言でGO

弘前公園はまだまだ見頃でした。
枝垂れや、
弘前4-2 (2)_600
八重はこれから、
弘前4-2 (1)_600
など、桜の規模が違いますから。

下から見上げる迫力は想像以上でした。
弘前城石垣 (1)_600
組み方、石の種類など、この面で3種に分かれるそうです。

天守を真下から、
弘前城石垣 (3)_600
息子ははみ出している土台が気になるようで、
私は以前組み立てたプラモデルを思い出しました。


そして、今朝岩木山は望めませんでした。

2015.04.28 季節の天ぷら
4月なのに、今日の観測地最高気温が27.4℃。
真夏並みの気温でしたが、
弘前通いの遅い昼は、季節の天ざる
豪快にも、
ばっけ、こごみ、たらの芽・・・・・・・・、
たけや天 (2)_600

息子は、海老とばっけ、
たけや天 (1)_600


そして、今日夕方の岩木山です。
岩木山4-28_600
2015.04.27 桜剪定
“桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿”ということわざがあるようですが、
桜の管理上剪定は必須なようです。
剪定桜 (2)_600
岩木川堤防下の桜、少し奇妙にも感じる桜の姿、
思い切った剪定の姿で、花桜の姿も一転していますが、
剪定桜 (1)_600

弘前公園の今の姿は、桜管理の努力の結果です。
芦野公園も近年にその管理の重要性に取り組んでいるいるようです。


そして、今朝岩木山は微かに望めました。
岩木山4-27_600



2015.04.26 PTA総会
芦野公園の桜も丁度満開の中、
新年度最初の参観日となりました。
金小桜 (1)_600
学校の桜も満開で、
微笑精神の碑を覆う桜もまた満開。
金小桜 (4)_600
そして、PTA総会です。
今年は統合初年度ですからね。

私の役目も引き続きとなりましたね。
しっかりと担当しませんと・・・・・・。

総会後は懇親会となります。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山4-26_600





2015.04.25 基肥料散布
娘は部活の練習試合、息子は友達と花見へ、
私は昨秋ぶりに田んぼへ。

えっ、畦が張られています。
畦張_600
近くの田んぼの方が面倒見てくださったようです。誠に感謝。
今年からはおじいちゃんの田んぼ見まわりと草刈りなどの仕事がなくなりますから、
私も田んぼへ来る機会が多くなりますね。

通年、“484”という肥料を基肥料としてきましたが、
今年は、“456”に切り替えました。成分で云うと、窒素成分の量を基準としますから、
燐酸とカリの量が変わることとなります。
2015基肥_600
484は14-28-14の成分率で、20kg袋に窒素2.8、燐酸5.6、カリウム2.8kgが含まれ、
465となると14-25-16の成分率で、20kg袋に窒素2.8、燐酸5.0、カリウム3.2kgが含まれ、
まあ、大きくは変わらないのですが、燐酸を抑え、カリウムを増やすことになります。
それぞれに作物への働きの違いが有るようですが、私には難しい。
そして、同じ成分でも肥料の銘柄によって種類も違いがあり、そこでもまた働きに違いがあるようで、更に難しい。

少し検索すると、
窒素:葉を大きくする
燐酸:花や実をつける
カリウム:根の発育
と有るようですが、土の中に入り込むわけですからそんな簡単に使い分けなんて出来ません。
で、肥料の定義をひろうと
植物の栄養に供すること、または植物の栽培に資するため土壌に化学的変化をもたらすことを目的として土地にほどこされる物、及び植物の栄養に供することを目的として植物に施される物だそうで、
植物が正常に生育するために必要な16の元素の内、土壌中で不足になりやすく経済的に効果が大きいのが窒素、燐酸、カリウムの肥料三要素だそうです。
私には、その辺でいいようです。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山4-25-2_600
2015.04.24 金小桜
芦野公園に隣接する金木小学校校舎。
もちろん桜が咲きます。
正門を抜けての道はさくら道となります。
金小桜 (1)_600
並びも整っていませんし、数も多くは無いのですが、
樹齢もありそうな立派な幹が印象的です。

“微笑精神の碑”もこの時期には桜が重なります。
金小桜 (2)_600
この碑は以前も書き込みましたが、
「微笑誠心 修治」と刻まれた文学碑で、
昭和11年、太宰治が兄文治に宛てた封筒宛名の横に書いた“微笑誠心”を、
複製拡大したもので、金木小学校創立百周年記念文学碑です。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山4-24_600

昨日、日が暮れた津軽鉄道の桜のトンネル、
津鉄桜 (1)_600
線路上の灯りが近づいてきて、
津鉄桜 (2)_600
メロス号が芦野公園駅に到着です。
津鉄桜 (3)_600
金木さくらまつりポスターは、
今年も小野寺光子さんの画で、
津軽鉄道です。
桜まつりポス2015_600

そして、呑気さんたち幻の昭和三〇年代の観桜会
幻の観桜会_600
“昭和30年代・・・
ぎゅうぎゅう満員の津軽鉄道の汽車に乗り芦野公園でお花見”
再現も今年8回目だそうです。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山4-23_600


早朝、芦野公園へ。
旧法務局前、国道の桜、
芦野公園桜4-22 (5)_600
駅舎、
芦野公園桜4-22 (2)_600
津軽鉄道芦野公園駅、
芦野公園桜4-22 (4)_600
振り返り、
今年は登り方向もよろしい。
芦野公園桜4-22 (3)_600
丁度メロス号の始発が
芦野公園桜4-22 (1)_600
岬の桜のトンネルはこれからでしたが、園内見頃ですね。


そして、今朝岩木山は頂上付近が微かに望めました。
岩木山4-22_600
弘前通いの立ち寄り、
遅い昼食はせっかくですから弘前公園へ。

追手門広場から岩木山、
弘前公園4-21 (2)_600
追手門の通り、
弘前公園4-21 (1)_600
開花状況の情報では、
本丸の枝垂れが満開、
外堀が8分、
弘前公園4-21 (1-2)
園内は6分だそうですが、すでに見事な状況でした。
弘前公園4-21 (2-2)_600
今年石垣改修で移動となる天守。
弘前公園4-21 (4-1)_600
しばらくこの位置からの姿も遠くなります。
この場所へ帰ってくるのはしばらくかかるようです。
弘前公園4-21 (4-3)_600
最古のソメイヨシノと、
弘前公園4-21 (5-1)_600
最大幹周のソメイヨシノ。
弘前公園4-21 (5-2)_600
トンネルはこれからの様子で、
西堀も見頃を迎えたばかりでした。
弘前公園4-21 (6)_600
三忠へ、
弘前公園4-21 (7-1)_600
中華ですね。
弘前公園4-21 (7-2)_600


そして、今朝の定位置からの岩木山は、麓が望めました。
岩木山4-21_600
少し間が空いてしまいましたが、桜巡りの続きを挿みます。

立ち寄りの2店舗目は、
合浦公園正面入口の“つじい餅店”でした。
つじい (2)_600
有名店で、餅とあっさり中華そばは知られています。
ウオーク立ち寄りは、“みつかけ”をいただきました。
つじい (1)_600
見た目はんぺんのような色白で、とても柔らかい食感の餅。
たっぷりと蜜がかけられていますが、しっかり餅に絡めても、甘さ控えめで人気に納得です。
しかし、9時前というのに、中華そばのお客さんがどんどん入ってきて、
玄関横の窓からのだんご目当ての客も切れませんね。

“二階堂”は立ち寄りの1店舗目でした。
人気の“塩パン”です。
塩パン (2)_600
朝早い時間にイートファンをお借りできてうれしかったのですね。
コーヒーは9時頃からで不在。
バターがしっかり利いて、塩は岩塩だそうです。
塩パン (1)_600
先っぽのカリッと部分がまた特徴かも。

昼の立寄りは、
久しぶりの“与けい庵”
よけい庵2_600
鴨汁となりました。
よけい庵 (2)_600
うぐいす色も見える蕎麦は、値段も親切設定で好感のお店です。
よけい庵 (1)_600
蕎麦もだいぶ以前から変わることなく、しっかり続いているお店の姿にうれしさを感じます。
桜川のだんご屋

並木でお会いした青森のクラブ方に勧められての立ち寄り、
人気のだんご屋さんは“ストウ”
桜川だんご (2)_600
看板ではクリーニング店で名前は須藤米穀店。
だんごは市内ではとても有名だと教えていただきました。

満開の桜の下でさくら餅をいただき。
桜川だんご (1)_600
もち米の旨味をしっかり感じます。
よもぎだんごも人気のようで、狭い通りに車が並んでいます。


そして、今朝から雨で岩木山は望めませんでした。