2014.09.30
紫蘇のおにぎり
“奥津軽ウォーク”今年のバッチです。
今年はバイオレットですね。少し青みの有る紫。

そして、
奥津軽ウォークの反省会で出された賄いおにぎり、

“紫蘇おにぎり”が、とても美味しでした。

いなりずしの中身に胡桃が交ぜられて、紫蘇の葉に包んだお寿司。

今回は賄いでしたが、もっと手を加えれば、薄卵焼きを挟んで、花が咲いた仕上がりとなるらしい。
とにかく美味しです。
そして、今朝の岩木山です。

今年はバイオレットですね。少し青みの有る紫。

そして、
奥津軽ウォークの反省会で出された賄いおにぎり、

“紫蘇おにぎり”が、とても美味しでした。

いなりずしの中身に胡桃が交ぜられて、紫蘇の葉に包んだお寿司。

今回は賄いでしたが、もっと手を加えれば、薄卵焼きを挟んで、花が咲いた仕上がりとなるらしい。
とにかく美味しです。
そして、今朝の岩木山です。

2014.09.29
奥津軽ウオーク無事に
昨日の奥津軽ウォークは無事皆さん完歩です。
私は役割で、ずっと公民館で、自分の役割で精一杯でしたね。
スタッフの皆さんは自分の役割をしっかりこなして、
大きなトラブルはありませんでした。
皆さんが無事完歩ですからね。
出発式、
ウォーミングアップは、津軽弁のラジオ体操となりましたが、
これまでの独自のウオーミングアップの動作より、
会場に一体感があって、良しかもしれませんね。
各コース、“チーム風”による登山囃子での出発。
馴染みの参加者、ノルディックも多くなっています。
1回目からの参加者も居りました。
今回は、家族参加が増えているのを感じます。
ノルディックの参加者も多いです。
今年は、13kmのBコースが、“ノルディックウォーク併用のコース”。
県連盟の公認大会ともなり、指導員が10名程スタッフとしてサポートして、
ポールの貸し出しも好評でした。

出発後、大鍋2器で豚汁仕込み。
そして、18km、13km、5km、そしてノルディック の
参加者370人程、全員が無事完歩。
会場ほぼいっぱいの中でのアトラクション。
もちろん、ねぶた囃子も。
黄金色の稲穂の向こうの岩木山、
収穫のりんご園、
五農の森、
津軽金山焼、
堺野沢ため池公園、
赤いりんごの並木、
コース上、絶好の秋の日和となり、実りの秋も存分に感じられたコースであったと思います。
参加者の皆さん、
そして、スタッフの皆さん、たいへんお疲れ様でした。
今朝、岩木山は望めませんでした。
私は役割で、ずっと公民館で、自分の役割で精一杯でしたね。

スタッフの皆さんは自分の役割をしっかりこなして、
大きなトラブルはありませんでした。
皆さんが無事完歩ですからね。

出発式、
ウォーミングアップは、津軽弁のラジオ体操となりましたが、
これまでの独自のウオーミングアップの動作より、
会場に一体感があって、良しかもしれませんね。

各コース、“チーム風”による登山囃子での出発。

馴染みの参加者、ノルディックも多くなっています。
1回目からの参加者も居りました。

今回は、家族参加が増えているのを感じます。

ノルディックの参加者も多いです。
今年は、13kmのBコースが、“ノルディックウォーク併用のコース”。
県連盟の公認大会ともなり、指導員が10名程スタッフとしてサポートして、
ポールの貸し出しも好評でした。

出発後、大鍋2器で豚汁仕込み。

そして、18km、13km、5km、そしてノルディック の
参加者370人程、全員が無事完歩。

会場ほぼいっぱいの中でのアトラクション。
もちろん、ねぶた囃子も。

黄金色の稲穂の向こうの岩木山、
収穫のりんご園、
五農の森、
津軽金山焼、
堺野沢ため池公園、
赤いりんごの並木、
コース上、絶好の秋の日和となり、実りの秋も存分に感じられたコースであったと思います。
参加者の皆さん、
そして、スタッフの皆さん、たいへんお疲れ様でした。
今朝、岩木山は望めませんでした。
2014.09.28
第6回奥津軽ウオーク

今年、6回目となりました“奥津軽ウオーク”
18、13kmコース、そしてノルディックウオークも既に出発しました。
気温は高いくらいですかね。
そして、ファミリーコースが出発です。

スタッフ、頑張っていますね。
そして、今朝の岩木山です。

2014.09.27
明日奥津軽ウオーク
2014.09.26
奥津軽ウオーク準備
当日にとって置きたい様な良い天気の中、
明後日の“第6回奥津軽ウオーク”のコース確認と誘導表示を行いました。
旧十川の歩道、

りんご園の収穫作業の中、

黄金の田園の岩木山と、

天気も期待できそうですし、
奥津軽の秋満喫のウオークとなりそうです。
そして、今朝の岩木山です。

明後日の“第6回奥津軽ウオーク”のコース確認と誘導表示を行いました。
旧十川の歩道、

りんご園の収穫作業の中、

黄金の田園の岩木山と、

天気も期待できそうですし、
奥津軽の秋満喫のウオークとなりそうです。
そして、今朝の岩木山です。

2014.09.25
赤~いりんごの収穫
マディニーの軒下、きむら屋さんのアイス。
シャーベットは3段にお願いして、

下から、
ふじりんご、
赤~いりんご
そして嶽きみ
嶽きみシャーベットは藤田アイス店さんのアイスで、
強烈にトウモロコシ風味が主張、嶽きみシャーベット美味しです。
赤~いりんごが添えられることで色合いがとてもよろしくなりますね。
その赤~いりんごは実りの時期。

一ツ谷の赤~いりんごの並木道の昨日から収穫だそうです。

奥津軽ウオークのコース沿いとなっていて、実りのウオークも期待したのが少し残念ですが、
最近は赤~いりんごの商品がとても多くなっているように感じます。

まずは収穫出来たようです。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
シャーベットは3段にお願いして、

下から、
ふじりんご、
赤~いりんご
そして嶽きみ
嶽きみシャーベットは藤田アイス店さんのアイスで、
強烈にトウモロコシ風味が主張、嶽きみシャーベット美味しです。
赤~いりんごが添えられることで色合いがとてもよろしくなりますね。
その赤~いりんごは実りの時期。

一ツ谷の赤~いりんごの並木道の昨日から収穫だそうです。

奥津軽ウオークのコース沿いとなっていて、実りのウオークも期待したのが少し残念ですが、
最近は赤~いりんごの商品がとても多くなっているように感じます。

まずは収穫出来たようです。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
2014.09.24
登山の後で
昨日の大倉岳登山の続きとなります。
蓬田村の立ち寄りは、村の駅“よもっと”
ちょうど昼でしたから、メニューをしばらく悩んで、
“よもっとラーメン”
どんなラーメンなのかメニューなどに書かれていないので、
出されるまで楽しみですね。

ウニとホタテの塩ラーメンです。
ホタテが分厚く、プリプリです。

さすが陸奥湾に沿うの漁業のまち。
よもっとラーメン美味しです。
そして栃おとめソフト。

近くの温泉訪ねたら、やっぱり“よもぎ温泉”を薦めてくれました。
直ぐにGO

無色透明でなんとなく重みのあるお湯です。

売店の品揃いがいろいろです。
嶽きみの茹でがあったり、弘前藤田アイス店のアイス。
そして、マッサージ師も居りましたね。
「整体ですか?」と訪ねてしまいました。
そして、今朝の岩木山です。

蓬田村の立ち寄りは、村の駅“よもっと”
ちょうど昼でしたから、メニューをしばらく悩んで、
“よもっとラーメン”
どんなラーメンなのかメニューなどに書かれていないので、
出されるまで楽しみですね。

ウニとホタテの塩ラーメンです。
ホタテが分厚く、プリプリです。

さすが陸奥湾に沿うの漁業のまち。
よもっとラーメン美味しです。
そして栃おとめソフト。

近くの温泉訪ねたら、やっぱり“よもぎ温泉”を薦めてくれました。
直ぐにGO

無色透明でなんとなく重みのあるお湯です。

売店の品揃いがいろいろです。
嶽きみの茹でがあったり、弘前藤田アイス店のアイス。
そして、マッサージ師も居りましたね。
「整体ですか?」と訪ねてしまいました。
そして、今朝の岩木山です。

2014.09.23
大倉岳登山
金木入口の反対側の蓬田口からの登山となります。
蓬田小学校からの道は、田んぼから雑木林と車がすれ違い出来ない細い道で、
道なり進むと通行止めにぶつかります。
ここは登山道入口の1km手前ですが、
今年の大雨で道路が沢地のような水路となっています。
深いところは1mほども削られています。
本来の登山道阿弥陀川入口。
直接大倉岳へ向かうコースを選択しましたが、
数百メートル進んだ場所で土砂崩れにコースを選択できず引き返し、
赤倉岳を目指して出発。
ひばが必死に生命力を表しているのを道なり感じ、
ブナは、登るにしたがって大きな樹木と変わっていきます。
結構な急斜面もありますが、
それでもコースははっきりと確認出来て、すべり転ぶことも無く 、
赤倉岳頂上。
霞んでいましたが、それなりに陸奥湾眺望。
頂上を越えると石道で、登り斜面と植物の種類と高さも違っていますね。
大倉岳方向へ向かいます。
分岐から袴腰岳へ向かうことにしますが、
しばらく進むと、笹竹で道を確実に確認できない状態。
少し引き返してみたら、歩いた後も見当たらない。
引き返します。
私の知識と度胸では、確実に無理ですね。
目指すは大倉岳とします。
分岐地点で一緒になったのは、登山道入口で会ったふたり組み。
引き返さずに来たそうで、土砂の崩れは一部だけだったとのこと。
細い道を折れながら折れながら登ると、笹藪から抜け出たように、
大倉岳頂上到着です。
ここも陸奥湾は望めましたが、
津軽平野は藪の高さで一望とはなりません。
標柱の下、小さな思いで、“五所川原あんぱん” です。
大倉岳神社はしっかりロープで閉ざされています。
金木への下山道口は、笹は刈り払いされていましたが、
その先の状態は不明。
ただ、登れることは確かで、数週間前に登った方から聞いていますので。
登ってきたふたりの情報を確認、阿弥陀川登山口コースで下山となります。
奇妙なくねりは、ブナです。
中はのぞきませんでしたが、
非難小屋は意外としっかり管理されてそうな様子。
こちらのコースは、赤倉方面分岐辺りからは、とても歩きやすいです。
沢地まで下りて来たら、間もなく登山道口です。
GPSの結果、
歩行距離12.8km
実歩行時間3:19
となっています。
少し拡大すると
大倉岳は10年以上前に登山道確保のボランティアで、
草払い機をまわしながら登った以来ですね。
蓬田からは初めてで、結構な登山を感じる道でした。
赤倉の登りの急斜面がたいへんかも。
袴腰岳は情報を得てコース選定が必要です。
役場への確認によると、笹払いなどはしていないので注意してほしいような返事だったとのことでした。
そして、今朝の岩木山です。
蓬田小学校からの道は、田んぼから雑木林と車がすれ違い出来ない細い道で、
道なり進むと通行止めにぶつかります。
ここは登山道入口の1km手前ですが、

今年の大雨で道路が沢地のような水路となっています。
深いところは1mほども削られています。

本来の登山道阿弥陀川入口。

直接大倉岳へ向かうコースを選択しましたが、
数百メートル進んだ場所で土砂崩れにコースを選択できず引き返し、
赤倉岳を目指して出発。

ひばが必死に生命力を表しているのを道なり感じ、

ブナは、登るにしたがって大きな樹木と変わっていきます。

結構な急斜面もありますが、
それでもコースははっきりと確認出来て、すべり転ぶことも無く 、
赤倉岳頂上。

霞んでいましたが、それなりに陸奥湾眺望。

頂上を越えると石道で、登り斜面と植物の種類と高さも違っていますね。
大倉岳方向へ向かいます。

分岐から袴腰岳へ向かうことにしますが、

しばらく進むと、笹竹で道を確実に確認できない状態。
少し引き返してみたら、歩いた後も見当たらない。

引き返します。
私の知識と度胸では、確実に無理ですね。
目指すは大倉岳とします。
分岐地点で一緒になったのは、登山道入口で会ったふたり組み。
引き返さずに来たそうで、土砂の崩れは一部だけだったとのこと。
細い道を折れながら折れながら登ると、笹藪から抜け出たように、
大倉岳頂上到着です。

ここも陸奥湾は望めましたが、
津軽平野は藪の高さで一望とはなりません。

標柱の下、小さな思いで、“五所川原あんぱん” です。

大倉岳神社はしっかりロープで閉ざされています。

金木への下山道口は、笹は刈り払いされていましたが、
その先の状態は不明。
ただ、登れることは確かで、数週間前に登った方から聞いていますので。

登ってきたふたりの情報を確認、阿弥陀川登山口コースで下山となります。
奇妙なくねりは、ブナです。

中はのぞきませんでしたが、
非難小屋は意外としっかり管理されてそうな様子。

こちらのコースは、赤倉方面分岐辺りからは、とても歩きやすいです。

沢地まで下りて来たら、間もなく登山道口です。

GPSの結果、
歩行距離12.8km
実歩行時間3:19
となっています。

少し拡大すると

大倉岳は10年以上前に登山道確保のボランティアで、
草払い機をまわしながら登った以来ですね。
蓬田からは初めてで、結構な登山を感じる道でした。
赤倉の登りの急斜面がたいへんかも。
袴腰岳は情報を得てコース選定が必要です。
役場への確認によると、笹払いなどはしていないので注意してほしいような返事だったとのことでした。
そして、今朝の岩木山です。

2014.09.22
稲刈り
この辺りの稲刈りは、少し遅れているようにも感じます。
登熟がゆっくりのようで、穂の根元と穂先で差が大きいようす。
乾燥に時間が多くかかると燃料代もかさみます。
米の概算払いが3割以上も下落したことで工面となっているようにも感じますね。
我が家は昨日刈り取りを終えました。

昨日早朝、稲刈り前の見まわりでは、
穂にアゲハがしがみついていました。

そして、岩木山が遠くに望めますね。

さて、実りは如何でしょうかね。
そして、今朝我が家からの岩木山です。

登熟がゆっくりのようで、穂の根元と穂先で差が大きいようす。
乾燥に時間が多くかかると燃料代もかさみます。
米の概算払いが3割以上も下落したことで工面となっているようにも感じますね。
我が家は昨日刈り取りを終えました。

昨日早朝、稲刈り前の見まわりでは、
穂にアゲハがしがみついていました。

そして、岩木山が遠くに望めますね。

さて、実りは如何でしょうかね。
そして、今朝我が家からの岩木山です。

2014.09.21
奥津軽トレイルモニターツアー
奥津軽トレイルのモニターツアーに参加。
“喜良市川支線コース” となりますが、
現在は林道途中から車両通行止めとなっているため、
今日は一部コースが代えとなっています。
津軽三味線会館集合。
現地までのバス移動では、森林鉄道のお話。
結構関心する話です。
そして、喜良市川林道入口がウオークの出発地点。
出発直後の坂を下った金木川の橋からも見える、
相の股トンネル跡。
以前より中の崩れが大きくなっています。
トンネル反対側の川原へまわり。
途中、辺りも徐々にヒバが増えて、自然を楽しみながら進み、
相野又支線に繋がる折り返す軌道などを確認しながらしばらくすると、
神木“十二本ヤス” に着きます。
巨木十二本ヤスを相手に行った“森林ヨガ”に、
その効果も大きく期待して・・・。
コースに沿って張られた針金のような鉄線が、
森林鉄道で使われていた電話の線だそうです。
適宜何処からでも電話機を線に繋ぎ使っていたそうで、
里と通信出来たそのメカニズムは詳しくは分かっていないようです。
先月の大雨で崩れた傾斜から現れた杭。
これも軌道跡らしい。
そして、七ツ滝の母沢砂防公園での休憩となります。
“うんぺい”がおやつとして。
ここで更に沢を進んで、“常家戸沢線”、“木違沢線”と3本の軌道跡に続くそうですが、
車両が入れない都合もあり、今回はここから県道内真部線へ回るこことなります。
写真にて跡地を紹介していただき、ますます興味が沸きます。
少し残念ですが、まあ、この先は次回として・・・・。
そして、直ぐ下の七ツ滝に下りますが、
滝下まで下りると、
大雨で流されてきたと思われる鉄道レール。
散乱といって良い様に数本。
直ぐにレールだと判る姿のままです。
ツアーには入っていない発見で、手で触れてみましたね。
そして、当時の滝の落水を利用した水力発電所の跡は、
姿が様そのままの様子で、ポンプも入ったままのようです。
七ツ滝からは、県道内真部線への林道に折れます。
ガイドの説明はあったのですが、名前忘れの今日一番目立っていた植物です。
この林道は昨年開通したばかりだそうです。
昭和48年の森林大火災の跡が林道沿い延々と続きます。
焼けたヒバの跡です。
そして県道2号に出たところの橋、
蒲ケ沢橋の橋の下に残っている木橋の跡、
鹿ノ子支線の軌道跡となるようです。
GPSの結果、
移動距離8.2km
実移動時間2:26となっております。
コース所々で軌道跡を確認できますが、
七ツ滝に流されてきたレールの散乱は印象的で、感動ですね。
母沢の更に先に進めなかったのは少し残念ですか、
隣の支線跡までの歴史も感じながら、
まあ、楽しいトレイルを体験してきました。
そして、今朝の岩木山です。
“喜良市川支線コース” となりますが、
現在は林道途中から車両通行止めとなっているため、
今日は一部コースが代えとなっています。
津軽三味線会館集合。

現地までのバス移動では、森林鉄道のお話。

結構関心する話です。
そして、喜良市川林道入口がウオークの出発地点。
出発直後の坂を下った金木川の橋からも見える、
相の股トンネル跡。

以前より中の崩れが大きくなっています。
トンネル反対側の川原へまわり。

途中、辺りも徐々にヒバが増えて、自然を楽しみながら進み、
相野又支線に繋がる折り返す軌道などを確認しながらしばらくすると、
神木“十二本ヤス” に着きます。

巨木十二本ヤスを相手に行った“森林ヨガ”に、
その効果も大きく期待して・・・。
コースに沿って張られた針金のような鉄線が、
森林鉄道で使われていた電話の線だそうです。
適宜何処からでも電話機を線に繋ぎ使っていたそうで、
里と通信出来たそのメカニズムは詳しくは分かっていないようです。

先月の大雨で崩れた傾斜から現れた杭。
これも軌道跡らしい。

そして、七ツ滝の母沢砂防公園での休憩となります。
“うんぺい”がおやつとして。

ここで更に沢を進んで、“常家戸沢線”、“木違沢線”と3本の軌道跡に続くそうですが、
車両が入れない都合もあり、今回はここから県道内真部線へ回るこことなります。

写真にて跡地を紹介していただき、ますます興味が沸きます。
少し残念ですが、まあ、この先は次回として・・・・。
そして、直ぐ下の七ツ滝に下りますが、

滝下まで下りると、
大雨で流されてきたと思われる鉄道レール。

散乱といって良い様に数本。

直ぐにレールだと判る姿のままです。

ツアーには入っていない発見で、手で触れてみましたね。
そして、当時の滝の落水を利用した水力発電所の跡は、
姿が様そのままの様子で、ポンプも入ったままのようです。

七ツ滝からは、県道内真部線への林道に折れます。
ガイドの説明はあったのですが、名前忘れの今日一番目立っていた植物です。

この林道は昨年開通したばかりだそうです。

昭和48年の森林大火災の跡が林道沿い延々と続きます。
焼けたヒバの跡です。

そして県道2号に出たところの橋、
蒲ケ沢橋の橋の下に残っている木橋の跡、
鹿ノ子支線の軌道跡となるようです。

GPSの結果、
移動距離8.2km
実移動時間2:26となっております。

コース所々で軌道跡を確認できますが、
七ツ滝に流されてきたレールの散乱は印象的で、感動ですね。
母沢の更に先に進めなかったのは少し残念ですか、
隣の支線跡までの歴史も感じながら、
まあ、楽しいトレイルを体験してきました。
そして、今朝の岩木山です。

2014.09.20
ノルディックW体験会
県連盟の積極的活動となる、
老人福祉施設でのノルディックウォーク体験会へ参加です。
もちろん講師としてですが、オダギリさんとシブタニさんのお手伝いですね。

短命県脱出の県の取り組みの一環としての働きかけですが、
今後活動を積極的に取り組んで、ノルディックウオークの利用拡大を狙います。

園長さんはじめスタッフの方々の理解あっての開催ですね。

参加者は、ディサービスを利用している方々。

普段は元気に自宅で生活している方です。
ウオーキングの必要性、
ノルディックウォークの効果性をPRしてきました。
そして、今朝の岩木山です。

老人福祉施設でのノルディックウォーク体験会へ参加です。
もちろん講師としてですが、オダギリさんとシブタニさんのお手伝いですね。

短命県脱出の県の取り組みの一環としての働きかけですが、
今後活動を積極的に取り組んで、ノルディックウオークの利用拡大を狙います。

園長さんはじめスタッフの方々の理解あっての開催ですね。

参加者は、ディサービスを利用している方々。

普段は元気に自宅で生活している方です。
ウオーキングの必要性、
ノルディックウォークの効果性をPRしてきました。
そして、今朝の岩木山です。

2014.09.19
峠の茶屋
梵珠登山の続きとなりますが。
梵珠の登山は7時間を越え、更にブナ確認で、だいぶ遅い昼となり、
国道へ出て直ぐの店駆け込みは、
“峠の茶屋”です。
小巾亭の姉妹店ということですから、蕎麦も一緒ですかね。
とにかくだんごで知られますが。
とにかく、「だんご1個」、

そして、「ざるそば」、

更に、「だんご2個」、

だんごは人気ですね。
厨房の横でのだんご作りは休まずで、
5パック、8パックと、だんごのみお土産買いの客も続いていました。
そして、今朝の岩木山です。

梵珠の登山は7時間を越え、更にブナ確認で、だいぶ遅い昼となり、
国道へ出て直ぐの店駆け込みは、
“峠の茶屋”です。
小巾亭の姉妹店ということですから、蕎麦も一緒ですかね。
とにかくだんごで知られますが。
とにかく、「だんご1個」、

そして、「ざるそば」、

更に、「だんご2個」、

だんごは人気ですね。
厨房の横でのだんご作りは休まずで、
5パック、8パックと、だんごのみお土産買いの客も続いていました。
そして、今朝の岩木山です。
