2009.07.31 PTA役員会
PTAの年間事業である、保護者研修旅行の実施の賛否について話し合います。すでに実施したアンケート結果を取りまとめ、約3分の2の意見があった“実施しなくてもよい”という意見を反映させることで決定しましたが、年間の事業計画で予算の確保もしている訳ですから、代わりに何もやらないのは如何なものでしょうか。
PTA役員会4_400
研修と親睦がこれまで行ってきた研修旅行の目的でしょうから、これらを含んでいれば代替えの事業は役員会の権限で行うべきでしょう。

そんな思いもあり“奥津軽ウオーク”参加を代案とし提案しました。
話し合いの結果、“歩育”に関わる体験研修、太宰生誕100年記念行事への参加で会員相互の親睦を含めた事業として行うこととなります。
一生懸命説明したのが役員の皆さんに通じたようでホッとしました。
2009.07.30 妹夫婦が帰省
妹夫婦が帰省しており、今日は小泊の海へ潜ってきたとのこと。
メバルなど魚を取ってきて子供たちを喜ばしてくれました。もちろん食べることとなりますが。
ロイ メバル02_512

妹はダイビングの仕事をしていたし、旦那はバリ島で漁師をしていた人なので、素潜りしてヤス1本で仕留めてきたそうで、感心します。

今日はみんなで焼肉としました。こうしてみんな揃うのは昨年の正月以来かと思います。
県近代文学館の“太宰治生誕100年特別展”へ。
前投稿の美術館の企画展と共同開催になっています。
こちらも美術館同様閉館が午後6時なので仕事を終えてからちょこっとと、いかないのが残念。
太宰 特別展5_512
広島から来たという50代程の女性と、年配の夫婦、それに仕事関係での案内といった感じの4人組など結構居りました。

太宰が青森中学、弘前高校時代に使ったノートに書かれた落書き、修身、英語、化学とあり、よく残されていたものだと感心します。
落書きノートは県立美術館の展示と重なる部分もありますが、併せて見ることを薦めます。こちらは入場料が無料なのが親切ですから。

初公開という太宰が経済的に苦しんでいた様子を知ることが出来る手紙もあります。
太宰だって、いつも必死に生きていたんです。

美知子さんは“回想の太宰治”の中で、遺品の中で“愛用の品”と呼べるのは、太宰本人が夜店で買った灰皿と、もともと美智子さんの物だったアメリカ製の万年筆の2つだと書いています。
万年筆はいつからか太宰が使うようになり、昭和14年頃から最期までその万年筆1本で執筆したそうで、美知子さんから近代文学館へ寄贈され“青森県近代文学の名品”となっています。
必需品だけ身の辺りに置く簡素に暮らす太宰の数少ない愛用の品であり、先日かなぎ元気倶楽部が開催した“かなぎ検定”で出題されたそうです。
県立美術館で開催されている、太宰治“生誕100年記念展”へ。
太宰 美術館9_512
太宰は美術に関心があったようで、中学時代に下宿していた豊田さんに棟方志功の画を贈ったのは有名な話。
その様子は小説“青森”で、
「私が中学の二年生の頃、寺町の小さい花屋に洋画が五、六枚かざられていて、私は子供心にも、その画に少し感心しました。そのうちの一枚を、二円で買いました。この画はいまにきっと高くなります、と生意気な事を言って、豊田の「おどさ」にあげました。おどさは笑っていました。あの画は、今も豊田様のお家に、あると思います。いまでは百円でも安すぎるでしょう。棟方志功氏の、初期の傑作でした。
棟方志功氏の姿は、東京で時折、見かけますが、あんまり颯爽(さっそう)と歩いているので、私はいつでも知らぬ振りをしています。けれども、あの頃の志功氏の画は、なかなか佳かったと思っています。もう、二十年ちかく昔の話になりました。豊田様のお家の、あの画が、もっと、うんと、高くなってくれたらいいと思って居ります。」
と書かれています。

今回の県立美術館の企画は、美術の視点から太宰治の生涯と文学をひもとく“太宰治と美術 故郷と自画像”とされております。

三鷹の桜井さんのアトリエで、すばやく仕上げたという肖像画、自画像、水仙、風景などが展示。作品としての出来は私には全くわかりませんが。
自らデザインした同人誌の表紙、中学・高校時代のノートの落書き。
太宰の中学の同級生である阿部合成がデザインした芦野公園の太宰文学碑の原図は、文学碑がを阿部合成の原画のイメージに忠実に造られたことを知ります。
また、太宰に関わった方の作品も多く展示されており、太宰を取り巻く環境を知ることが出来るとてもよく仕上がった展示でした。
一昨日に今年31回目と書き込みましたが、32回だそうです。
昨年は崖崩れがあったため急遽コースが子の口折り返しのショートとなり、私も何年かぶりの1周コース参加となりました。

直接現地へ向かう会員を除く25名と大型バスで松島会館を出発。
充分に睡眠をとった人はまあいないでしょう、静かな車内で3時休屋に到着。
まだ薄暗い中集まってくる参加者のこの雰囲気にも大分慣れましたが、雨がこぼれています。持ち物準備の選択に迷います。
我が会参加はロングコース16名、ファミリーコース17名となります。

4時40分開会式。もと阪神の川尻さんが参加しているということで、急遽川尻さんが壇上で激。
5時予定通り出発。この時間は雨は上がりました。
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子の口までは旗持ちの先頭を追い越してはならないというルールですが、5kmを過ぎたあたりから、どんどん前へ出る人が増えます。
我が会の健脚者も前々と歩いているようです。
子の口6時35分通過は例年のペース。そこから2,3km行くとこのコース最も難関とされる高低差600メートルとされる登りに入ります。
それまで数名で歩いていたのですが、どうも自分の力を試したいと思い、御鼻部のチェックポイントまで力試しと単独歩行することに。力の限りつま先で体を押し上げ前へ前へと踏み込みます。
走った参加者もこの登りはさすがに歩いてしまっていますから一気に抜き返します。急なのぼりが終わるあたりの給水地点からの眺望は雲の下に湖畔を見下ろす見応えがあります。給水地点7時21分。ごくりと水分補給、「山の水ですか」とつまらないことを聞いてしまいました。
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急なのぼりがの後はゆるいのぼりがだらだら続き、登りきったところが御鼻部山チェックポイント(23.7km)で8時10分。満足な時間です。
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ちょうどチェックポイントに着いた時、もう到着していた参加者とスタッフとでやり取りがあったようで、チェック出来る時間ではないとの主張、走っていたことを指摘されていたようです。実際その参加者らは走っていたのを私も見たし、巡回しているスタッフも見ているでしょうから指摘しやすかったようです。私が到着するとその参加者が「歩いて来た人だ」と私を指差しして示したので、私はおそらく時間のことだろうと「純粋に歩いてこの時間に来れます。」と助言。無事スタッフがチェックしてくれたというハプニングがありました。
主催側はゴール時間を12時と制限しているのですから、チェックポイントでもきちんと指摘するのは当然のことだと思います。純粋に歩いて来れる時間に止められることも良くないことだし適切な判断をしてくれました。

そこからは下りに入ります。先ほど純粋に歩いてと言った手前、急な下りは駆け足のほうがひざの負担が無くて楽なのですが、しっかり歩くことに心がけます。しかもきちんと片側歩行を崩さず。
滝ノ沢到着、9時10分。まずは自分の力ときちんとした歩行で来れたことに満足です。
このウオークでの楽しみといえば、キュウリの漬物と味噌汁です。
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ここで、ゆっくり休憩とします。さすが健脚な我が歩こう会の4名の会員も到着。
30分ほどじっくりと休み、キュウリは3本食べ、売店の抹茶のソフトクリームがやたらとおいしく感じました。

ここから弘前のモリシタさんと共に歩きます。ウオークのことや長距離走のことなど、現在もマスターズでで活躍されている方の経験話は勉強になります。
大川岱のチェックポイントを通過後、残り5kmあたりで私はモリシタさんを置きスパート。
ゴール休屋が12時20分となりました。
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我が歩こう会のお出迎え座敷は、今回雨があったことで体育館となりゴールの姿を目前で見ることが出来ず少し寂しかったのですが、それでも各自の思いで笑いも絶えず盛り上がっていました。
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今回の十和田湖ウオークは中盤と最終の要所で自分の力をを試すつもりで頑張ったのですが、少し自信を感じました。
しかしこの十和田湖ウオークはただの50kmウオークとは別物で、達成感があふれます。

我が歩こう会、ロングコース、ファミリーコース全員完歩、ロングコースも15時過ぎには全員ゴールしたようです。
大変御疲れ様です。
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元阪神の川尻さんが激、恒例の松山千春の歌に送られスタートです。
休屋は雨がパラらついていて、コース途中何処かで降られるような気配。
早くもジメジメした暖かさを感じますが、まずまずの条件です。

今年はのんびり楽しみながら歩きましょうか。と思いますが、どうなりますか。
今年31回目のもなるそうです。十和田湖ウオークへ深夜出発です。
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松島会館集合が午前1時。この半端な時間がまずは体調管理の関門となります。
早く寝ないと睡眠不足で出発となってしまいますので。
2009.07.24 ミニ白神
仕事関係で開催の健康ウォーキング。今年は” ミニ白神トレッキングツアー”となりました。天気も良し。
昨年もこの催しに娘と参加、白神も岩木山の向こう西目屋で行われ、娘がとても印象深かったようなので今年も是非にと参加します。
集合場所の鰺ヶ沢ナクア白神ホテルからは、ミニ白神までバス移動となります。すでに山々の迫力を感じながら現地着。
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外回りコース 2.2km 、2時間が今日のメニューです。広大なブナ林をガイドの案内で散策出来るのがこの催しの魅力です。
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聴診器で山の音を探ります。
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くまの爪あとはくっきりと残っています。
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娘は日本ミツバチの巣がとても印象があったようで、周囲の人を気にせずに働く様子が可愛いと喜んでいました。コウモリがぶら下がっていた姿にも感動の様子。

怖かったのですが、途中大スズメバチに狙われた人がいて、顔の周りを5分以上もウロウロされ、ガイドに動かないでと適切な指示で難を逃れたのですが、まあ、見ていたこちらも怖かったですよ。
あの人はしばらく山へ入ることを避けることと思います。イヤー大きくて怖かった。

散策後再度バスで、ナクア白神ホテルへ帰り、食事はコース料理、そして入浴と満喫です。

娘にしては珍しく昨日から準備が良かったこともあり、ガイドの説明に熱心だったのを見ると、始まったばかりの夏休みもいい感じです。
家に持ち帰ったセミの抜け殻を調べたところ“コエゾゼミ”ということで探し楽しみました。


2009.07.23 水稲追肥
今年は基肥を幾分多く投入、肥料が切れる目安となる稲の色、茎の広がりがまだ落ちていないのですが、早めに追肥することがこの品種“まっしぐら”の管理のポイントらしいので、去年より早い追肥をします。まあ、去年は少し遅れたので、今年は遅れないことに注意が必要です。
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見た目出来過ぎてるような気もしますが、収穫量を上げるには条件となります。
過度の肥料投入は倒伏の危険が伴いますから、加減が難しいところです。
もちろん食味が落ちるような過ぎた施肥はしません。
9月27日実施の“奥津軽ウオーク”のパンフレットが出来ました。

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青年会議所青森ブロックが行った“歩こうあおもり徒歩の旅”。
ゴールの弘前文化センター前には、最終日歩行に参加できなかったスタッフ、そして子供たちの家族の大きな歓声の中でのゴールとなりました。
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親御さんにはとても長い3日間だったでしょう。子供たちはそうではないかも知れません。

初日午後からは雨の中の徒歩となり、夜は大雨警報が発令された豪雨となります。テント泊を急きょ公共施設に変更。
二日目もスタートが雨。雨が上がっても濡れたシューズでの徒歩となりましたが、黒石伝承館の”足湯”にひたって疲れも取れたのかとても好評でした。
途中足に軽い違和感を訴える子供も度々居りましたが、アイシングスプレーを塗布してあげれば、生き返ったように回復します。
最終日は交通安全への注意で、スタッフからは常に緊張感が感じられました。

文化センターでの終了式は感動の式典となりました。司会の女性スタッフ、実行委員長の経過報告では声を詰らせます。会場の子供から「しっかり」と励まされるシーン。
写真とビデオで大スクリーンに写しだされた3日間の様子。
母親への手紙での報告。
各自一言で感想。
愛称”いっぽー”さんの心温まる好評で会場は一体感が増します。さすがお話がうまいのは職業柄でしょう。人柄が充分伝わっています。
メニュー豊富な終了式は、この3日間の総まとめにふさわしい式典でした。
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子供たちはこの事業での3日間の貴重な経験が、今後の人生、いや、明日からの生活で大きな自信につながると思います。

スタッフは二晩ともほぼ眠れないでいたでしょう。子供たちが寝付いてからミーティングをやっているそうで、実際歩行のサポートで歩道の無い場所での対応には工夫が感じられます。前の晩に反省点を拾っていることの表れでしょう。

私もこの事業に参加させていただき、ウオ-キングにおいてもとても貴重な経験が出来たと思います。また、身近で行われているすばらしいことも、参加してみないと感じることは出来ないし、知ることもできなかったでしょうから。
私の参加したいと勝手な申し出に許可くださった今委員長にはとても感謝です。そしてみんなに、感動をありがとうございました。
勝手にブログに書き込ませていただきましたがお許しを。
最終日です。
黒石保福寺を出発、子供たち、ボランティアスタッフは全く疲れを感じさせない姿ですが、協議会の方々には疲れを感じます。最終日は特に交通安全に配慮する事前の申し合わせがあったようです。
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猿賀神社はちょうど蓮の花が咲き始めでカメラを手にする方を多く見かけます。
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田舎館の田んぼアートを見て昼食。
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ラジオ取材は生です。その後何だか車からの視線が気になるものです。
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ゴールが近くなる疲れをますます感じるものなのですが、そのような気配は無し。
全く元気なままで、歩きながら言葉のゲームなんかをやっていますよ。
さあ残り2kmまで来ました。

今日の書き込みここまで。
無事ゴールしましたから。