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2014.05.16
森林鉄道モニターツアー
奥津軽トレイルのモニターツアーが始まっています。
昨日の朝刊で紹介されていました。

そういえば、歩こう会の例会に“津鉄沿線”が復活しました。

今月の25日ですね。どうも用事が重なっていますので参加は出来ないかも知れませんが、
500選の選定コースであり、我ら歩こう会の設立当初から続いたコースで、私にもそれなりに思いもありますから、
とてもうれしいですね。
そして、今朝の岩木山です。

昨日の朝刊で紹介されていました。

そういえば、歩こう会の例会に“津鉄沿線”が復活しました。

今月の25日ですね。どうも用事が重なっていますので参加は出来ないかも知れませんが、
500選の選定コースであり、我ら歩こう会の設立当初から続いたコースで、私にもそれなりに思いもありますから、
とてもうれしいですね。
そして、今朝の岩木山です。

2014.01.19
芦野公園シュー
今シーズン最初となったスノーシューは芦野公園へ。
天気も良かったことか、静かな公園内はリラクゼーションモードへ一転します。

湖畔に沿って進み、

即興での呼び名となった“夫婦松”。
夫婦で続いて通り抜けると、夫婦円満などご利益があるなんてふざけながら、

芦野夢の浮き橋まで。

振り返ると、吊橋は“桜松橋”。

どちらも冬期間は通行出来ませんが、眺めてもまた良しでした。
芦野公園駅ですが、スノーシューを履きながら改札までたどれるということにあらためて凄さを発見、

ストーブ列車から降りて直ぐに雪景色散策を満喫できるわけです。
すばらしい。
といった訳で、明日開催の“大寒ノルディックウオーク”の現地確認を兼ねてのスノーシューでした。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
天気も良かったことか、静かな公園内はリラクゼーションモードへ一転します。

湖畔に沿って進み、

即興での呼び名となった“夫婦松”。
夫婦で続いて通り抜けると、夫婦円満などご利益があるなんてふざけながら、

芦野夢の浮き橋まで。

振り返ると、吊橋は“桜松橋”。

どちらも冬期間は通行出来ませんが、眺めてもまた良しでした。
芦野公園駅ですが、スノーシューを履きながら改札までたどれるということにあらためて凄さを発見、

ストーブ列車から降りて直ぐに雪景色散策を満喫できるわけです。
すばらしい。
といった訳で、明日開催の“大寒ノルディックウオーク”の現地確認を兼ねてのスノーシューでした。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
2009.08.23
小根津戸の滝
昨日、大湯で立ち寄った滝です。
国道103号から入ると車は止められますが2、3台がいいところで、近くのドライブイン前の駐車場に車を止めると国道を大湯方面に少し歩くこととなります。

5分ほど歩くと雄滝と雌滝の分岐になります。
まっすぐ進む雄滝は歩きやすく表示どおり国道から10分程度もあれば充分です。
水量も充分、2段で落差44mは迫力あります。

雌滝は分岐から更に徒歩10分ほどで着きます。
歩道が草や水溜りでやわらかくなっているので、普段靴だとすこし面倒です。
雄滝ほどの水に勢いは無いのですが、落差60mを流れる様に落ち、美しさを感じます。
とにかく滝口が高いので、壁に掛けられた梯子をロープにつかまりながら登り、中段から望むこととなります。

国道103号から入ると車は止められますが2、3台がいいところで、近くのドライブイン前の駐車場に車を止めると国道を大湯方面に少し歩くこととなります。

5分ほど歩くと雄滝と雌滝の分岐になります。
まっすぐ進む雄滝は歩きやすく表示どおり国道から10分程度もあれば充分です。
水量も充分、2段で落差44mは迫力あります。

雌滝は分岐から更に徒歩10分ほどで着きます。
歩道が草や水溜りでやわらかくなっているので、普段靴だとすこし面倒です。
雄滝ほどの水に勢いは無いのですが、落差60mを流れる様に落ち、美しさを感じます。
とにかく滝口が高いので、壁に掛けられた梯子をロープにつかまりながら登り、中段から望むこととなります。

2009.08.22
大湯環状列石
三内丸山遺跡などと共に“北海道・北東北の縄文遺跡群”として世界遺産登録を目指している“大湯環状列石”は“大湯ストーンサークル ”ともいわれて国の特別史跡に指定され観光名所になっているようですが、私は今日はじめて訪ねます。三内丸山遺跡のように派手にPRしていないようですが、“野中堂遺跡”と“万座遺跡”という2つの遺跡から成り、縄文時代後期の土器、石器、土偶等を数多く発掘されているそうで、教科書にも載る有名な史跡です。
敷地内のストーンサークル館には発掘が行われた当初からの新聞記事や写真が置かれていますからとても参考になります。最初にこちらに寄ることを勧めます。
現在の入口には別の石碑がありますが、以前入口であったろう石碑は昭和28年に建てられたと記してあり、随分早い時期から発掘調査されています。

案内表示もしっかりありますが、予約をすればガイドが無料で案内してくれるようです。

環状列石はロープがされ入ることはできませんが、縄文時代の実物です。
万座環状列石

野中堂環状列石

ストーンサークル館では体験工房などのメニューもありますから、大湯一泊で子供の体験学習に来てもよいかも知れません。
敷地内のストーンサークル館には発掘が行われた当初からの新聞記事や写真が置かれていますからとても参考になります。最初にこちらに寄ることを勧めます。
現在の入口には別の石碑がありますが、以前入口であったろう石碑は昭和28年に建てられたと記してあり、随分早い時期から発掘調査されています。

案内表示もしっかりありますが、予約をすればガイドが無料で案内してくれるようです。

環状列石はロープがされ入ることはできませんが、縄文時代の実物です。
万座環状列石

野中堂環状列石

ストーンサークル館では体験工房などのメニューもありますから、大湯一泊で子供の体験学習に来てもよいかも知れません。
2009.08.16
川島の滝
北風とはいえ高気圧に覆われるとこの時期はやはり暑いです。
暑い時は涼しい場所へ移りたくなります。大湯に用事を足したついでに“川島の滝”へ。以前時間が無くて駐車場でUターンした滝です。
国道から入り表示に従って進むと迷うことなく着きますが、砂利で湿っているので車を汚したくなければ相当ゆっくり行かないといけません。
駐車場から徒歩10分と案内され、のんびりと周辺を眺めながら歩いてもその程度で着きますが、上ばかり見ていたら足元は危険です。靴は普段履きでも大丈夫でした。

直ぐに滝が見えてきます。

その滝が“川島の滝(中)”

ここからちょっとばかり急なのぼりを越えると“川島の滝(上)”が見えてきます。
すごい勢いで、水が噴出していると言ってもいいくらいの迫力です。濃い岩と滝しぶきの白のコントラストが絶景です。この岸壁は造られた様な出来栄えです。

案内板は無かったのですが駐車場の直ぐ下が“川島の滝(下)”ということになるのでしょうか。

子供を連れて行っても歩けて安全な範囲内の滝です。イヤー涼しかった。
暑い時は涼しい場所へ移りたくなります。大湯に用事を足したついでに“川島の滝”へ。以前時間が無くて駐車場でUターンした滝です。
国道から入り表示に従って進むと迷うことなく着きますが、砂利で湿っているので車を汚したくなければ相当ゆっくり行かないといけません。
駐車場から徒歩10分と案内され、のんびりと周辺を眺めながら歩いてもその程度で着きますが、上ばかり見ていたら足元は危険です。靴は普段履きでも大丈夫でした。

直ぐに滝が見えてきます。

その滝が“川島の滝(中)”

ここからちょっとばかり急なのぼりを越えると“川島の滝(上)”が見えてきます。
すごい勢いで、水が噴出していると言ってもいいくらいの迫力です。濃い岩と滝しぶきの白のコントラストが絶景です。この岸壁は造られた様な出来栄えです。

案内板は無かったのですが駐車場の直ぐ下が“川島の滝(下)”ということになるのでしょうか。

子供を連れて行っても歩けて安全な範囲内の滝です。イヤー涼しかった。
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