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2018.04.16
再びインドネシアへ
父の死でインドネシアから帰省の妹が、今日成田から帰った。
妹宅からの眺めは数年前に訪ねた時の画像。

私はふたり兄妹である。
父の件は妹を待たずに火葬、遺骨でのお別れとなったわけだが、妹は急いで日本に帰って来てくれた。
宗教のこともあり焼香はしないが、通夜以降はすべて供にしてくれてうれしい。
今日からまたインドネシアでの生活となる。
自由に生きていることでの近い将来への不安も抱えていると思うが・・・・・、
私みたいに、この先がほぼ決まってある人生に一生懸命しがみついて、
それでも悩みを過剰に抱えて、乏しくても必要な笑顔すら忘れて、
息子に「人は何のために生きているのか?」と問われても上手く答えられずで・・・・、
まあ、ただ笑顔を持てたほうが良いに決まっているでしょう。
自由に生きていくことは、思っているほど厄介でもないと思います。
インドネシアの食堂で鳴っていた竹鈴の音がとても寂しく思い出した。

そして、今朝は麓付近が望めた岩木山です。

妹宅からの眺めは数年前に訪ねた時の画像。

私はふたり兄妹である。
父の件は妹を待たずに火葬、遺骨でのお別れとなったわけだが、妹は急いで日本に帰って来てくれた。
宗教のこともあり焼香はしないが、通夜以降はすべて供にしてくれてうれしい。
今日からまたインドネシアでの生活となる。
自由に生きていることでの近い将来への不安も抱えていると思うが・・・・・、
私みたいに、この先がほぼ決まってある人生に一生懸命しがみついて、
それでも悩みを過剰に抱えて、乏しくても必要な笑顔すら忘れて、
息子に「人は何のために生きているのか?」と問われても上手く答えられずで・・・・、
まあ、ただ笑顔を持てたほうが良いに決まっているでしょう。
自由に生きていくことは、思っているほど厄介でもないと思います。
インドネシアの食堂で鳴っていた竹鈴の音がとても寂しく思い出した。

そして、今朝は麓付近が望めた岩木山です。

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