2018.04.13 温泉成分
最近行くことの多い2つの温泉、
光風温泉と、
光風温泉_650

屏風山温泉。
屏風山温泉_650

違いは、
“炭酸水素イオン”の差、
美人の湯度が高くなるツルツル、スベスベが大きく違います。
“塩素イオン”は逆に屏風山温泉の方が高い。

とてもよく似た温泉という方も居りますし、含まれる成分は重なりますが、美人の湯度で見ると大きく違いがあることになります。
光風温泉は飲用可能というのもよろしい。

板柳の高増温泉と好みを重ねることも多いようですが、成分で見ると違いは大きいですね。
私も高増は好みます。

光風温泉は、
35年前に今の“じっこ様”が自転車販売で上げた利益を温泉で残そうと思ったそうで、
じっこ様は、30年もの冬湯治が温泉への思いへ繋がったようです。

じっこが四国でつくらせたという布袋様
布袋様
素晴らしい。
温泉後のじっことの話、
津軽弁でいう“けやぐ”のこと、日立での戦争のこと、“壁に耳あり障子に目あり”のこと、事業のこと・・・・・と、学びます。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山4-13






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