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2018.01.20
森吉山樹氷
今シーズンは、予定と天気の様子で今日しかない様な気がして、
朝急ぎでGO・・・・・・・は、樹氷。
八甲田でもなく、蔵王までは行けないし、森吉山です。
この3つが日本3大樹氷だそうです。
ゴンドラ山頂駅の辺りが、樹氷平といい長靴で軽く散策できるコースに管理されています。
外国人のツアーも居ました。
そのあたりはこのところのお天気の影響か、時期が少し早いのか、
凄みはそれほどでもないですね。
樹氷平のコースから山へ入るには入山届となります。
ここからはひと歩きごとに、眺めも自然の楽しさの醍醐味も、そして、樹氷も変化していきました。
ここからは山頂までの順路の画像です。
周辺の傾斜が美しい。
パノラマですよ。
山並みといい、
冬ならではの絶景。
まだまだアオモリトドマツの葉が表面に出ています。
それでも実際は結構な迫力です。
積もった雪の状態も変化が大きいですが、この辺りは新雪でスノーシューでも埋まりが強いです。
徐々に樹氷の表面も氷状で硬いものになってきました。
都度振り返って、
頂上が近くなってくると樹氷の姿も恐竜の形にも見えてきます。
これなんか、風の当たる面が氷ですよ。
ひとつずつ見て登りたいとも思えます。
この辺りが山頂面、
振り返ると壮大な斜面で、
画像の二人はバックカントリーの男女。多分ガイド。
ここまでくると、樹氷の表面がまた綺麗なんです。
先に小さく建っている柱が頂上塔で、それもまた樹氷。
頂上辺りは、一つひとつにそれぞれの凄みを感じます。
この後、頂上塔では暴風に細かい氷が混じって、立って入れない状態でした。
帰路は度々の猛吹雪でトドマツの根っこに潜り込んで待機の場面もあり、
天気の一瞬での変化は早めの対処が欠かせませんです。
頂上から避難小屋へ、天気の様子見てゴンドラ山頂駅となりました。
GPSの結果、
距離は4.87kmとなります。標高1454ｍですから結構な冬山です。
バックカントリーの方々が10人程度、樹氷平ではツアーの方々も居ましたが、
スキー客は少ないですね。駐車場の車が100台程度で、リフトもゴンドラも寂しさがみられます。
帰りは温泉立ち寄って食事して、
更に、もちろんこれは欠きません。
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そして、今朝の定位置窓からの岩木山です。
朝急ぎでGO・・・・・・・は、樹氷。
八甲田でもなく、蔵王までは行けないし、森吉山です。
この3つが日本3大樹氷だそうです。
ゴンドラ山頂駅の辺りが、樹氷平といい長靴で軽く散策できるコースに管理されています。
外国人のツアーも居ました。
そのあたりはこのところのお天気の影響か、時期が少し早いのか、
凄みはそれほどでもないですね。
樹氷平のコースから山へ入るには入山届となります。
ここからはひと歩きごとに、眺めも自然の楽しさの醍醐味も、そして、樹氷も変化していきました。
ここからは山頂までの順路の画像です。
周辺の傾斜が美しい。
パノラマですよ。
山並みといい、
冬ならではの絶景。
まだまだアオモリトドマツの葉が表面に出ています。
それでも実際は結構な迫力です。
積もった雪の状態も変化が大きいですが、この辺りは新雪でスノーシューでも埋まりが強いです。
徐々に樹氷の表面も氷状で硬いものになってきました。
都度振り返って、
頂上が近くなってくると樹氷の姿も恐竜の形にも見えてきます。
これなんか、風の当たる面が氷ですよ。
ひとつずつ見て登りたいとも思えます。
この辺りが山頂面、
振り返ると壮大な斜面で、
画像の二人はバックカントリーの男女。多分ガイド。
ここまでくると、樹氷の表面がまた綺麗なんです。
先に小さく建っている柱が頂上塔で、それもまた樹氷。
頂上辺りは、一つひとつにそれぞれの凄みを感じます。
この後、頂上塔では暴風に細かい氷が混じって、立って入れない状態でした。
帰路は度々の猛吹雪でトドマツの根っこに潜り込んで待機の場面もあり、
天気の一瞬での変化は早めの対処が欠かせませんです。
頂上から避難小屋へ、天気の様子見てゴンドラ山頂駅となりました。
GPSの結果、
距離は4.87kmとなります。標高1454ｍですから結構な冬山です。
バックカントリーの方々が10人程度、樹氷平ではツアーの方々も居ましたが、
スキー客は少ないですね。駐車場の車が100台程度で、リフトもゴンドラも寂しさがみられます。
帰りは温泉立ち寄って食事して、
更に、もちろんこれは欠きません。
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そして、今朝の定位置窓からの岩木山です。
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