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2017.11.24
青森空襲資料展示
以前ウオークでの立ち寄りであった、中央市民センターの“青森空襲資料常設展示”、
その際時間を取れず見ることができなかったビデオがあったので再訪。

もともと来場者用にあったあったビデオを縮小してDVDに詰めたようです。
構成は、空襲前の青森市の様子、空襲、そして空襲後のアメリカ軍進出の様子の3部構成で、映像での記録です。

昭和20年7月28日夜、アメリカ空軍のB29爆撃機の編隊が秋田県の男鹿半島を北上、西津軽郡岩崎村から県内に侵入し青森市に向かったとなっております。

空襲を受けた青森市一夜にして一面焼け野原となった。

展示室内の写真合わせて観てまわり、前回の訪問での衝撃はないものの、貴重な展示を再確認となりました。
そして、センター前の太宰“友情の碑”はもちろん立ち寄って、
今年は植樹の雪囲いが簡易なようで碑の存在がよろしい。

メロスの一節を再確認します。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
その際時間を取れず見ることができなかったビデオがあったので再訪。

もともと来場者用にあったあったビデオを縮小してDVDに詰めたようです。
構成は、空襲前の青森市の様子、空襲、そして空襲後のアメリカ軍進出の様子の3部構成で、映像での記録です。

昭和20年7月28日夜、アメリカ空軍のB29爆撃機の編隊が秋田県の男鹿半島を北上、西津軽郡岩崎村から県内に侵入し青森市に向かったとなっております。

空襲を受けた青森市一夜にして一面焼け野原となった。

展示室内の写真合わせて観てまわり、前回の訪問での衝撃はないものの、貴重な展示を再確認となりました。
そして、センター前の太宰“友情の碑”はもちろん立ち寄って、
今年は植樹の雪囲いが簡易なようで碑の存在がよろしい。

メロスの一節を再確認します。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
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