最近はポールメーカーも増えましたね。ミズノでも扱っていますから。
ディフェンシブルのポールを手配いたしました。
教室などでは、指導員としてはディフンシブルを使った方が良いことが多いと感じています。最近強く思うようになりました。
キザキディフェンシブル (1)_500
メーカーは迷いましたが、“キザキ”ですね。
理由は
①まず、グリップの握りの良さですね。メーカーでは親指をグリップの上に置くことを進めています。体の動きが変わります。
②次にシャフトの曲げですね。手首とシャフトの同じ角度によりポールが無理なく垂直になります。
③それとメーカーのウオーキングポールへの取り組みですね。

グリップの工夫がよろしく、握りも軽いです。
キザキディフェンシブル (2)_500

長さ調整はハングストップというワンタッチタイプで、
キザキディフェンシブル (5)_500
ワンタッチタイプは締め付け部分が緩むことがありますが、
このタイプは強度の調整が可能です。

先端のラバーチップは、まあ、一般的ディフェンシブルポール用かな。
キザキディフェンシブル (6)_500


そして、今朝の岩木山です。
岩木山5-11_500


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