昨年の今頃父に贈ったウオーキングポール、
我が家に一時預かりとなった。
ディフンシブルポール (1)_500
というか、おそらくもうこのポールを使って歩くことは無いでしょう。

昨年の書き込み
昨年の書き込み

「口から食べられなくなったらどうしますか」
今年読んだ石飛幸三氏著“平穏死のすすめ”、

「管を使って長生きしたくない」と言っていた父、
私もその気持ちは分かっているつもりでしたが、少しでも長生きしてほしいというか、楽に生きてほしいと願いが変わります。

間もなく先生と話すこととなるであろう“胃ろう”のこと、命を延ばすことの価値をしっかりと考えないといけないでしょう。
いや、父の場合は病状に違いがあるからと考えます。


そして、今朝岩木山は望めませんでした。
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