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2016.12.06
柿源鍋焼き
一昨日のウオーク後、
季節の鍋焼きうどんは、青森新町通りの“柿源”
入ってすぐに、「夜の店ですか?」と訪ねてしまいましたが、通しで夜は早い時間で閉めるそうです。
メニューのぞくとホタテが売りのような印象で、厨房にも立ちホールも仕切るおやじさんが店主?、遠慮せず話しかけます。
柿源は大正七年から続くお店だそうです。
昔は裏通りだったそうで、駅前の発展で通りに面する様になり、
辺りの大きくなった店はこの辺りから移転していったが、ここの店は昔ながらの規模でこの地で続けてきたとのことです。いやぁ、何かいい話。
このところのホタテの高騰は厳しいと言います。
中国への輸出が多くなり県内では品薄状態らしく、特に今年になって大きく高騰したそうですが、メニューの値段は一昨年から据え置いているそうです。
いやいや大変ですねと返してしまいます。
この辺りは新しい店が多くなっていますから、大正時代からの伝統ある店が残り続けていくことに期待してしまいます。
鍋焼きはうどんは、餅、蒲鉾、ちくわ、ごぼう、ねぎ、海老天、卵、鶏肉が入ります。

海老天が乗るのがうれしいですし、ちくわは青森ならではのちくわでしょうから。
コーヒーをサービスしていただき、話しやすく好感の店主さん?
私がお酒を呑むのなら、駅前の夜の時間つぶしはこの店かもしれません。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
季節の鍋焼きうどんは、青森新町通りの“柿源”
入ってすぐに、「夜の店ですか?」と訪ねてしまいましたが、通しで夜は早い時間で閉めるそうです。
メニューのぞくとホタテが売りのような印象で、厨房にも立ちホールも仕切るおやじさんが店主?、遠慮せず話しかけます。
柿源は大正七年から続くお店だそうです。
昔は裏通りだったそうで、駅前の発展で通りに面する様になり、
辺りの大きくなった店はこの辺りから移転していったが、ここの店は昔ながらの規模でこの地で続けてきたとのことです。いやぁ、何かいい話。
このところのホタテの高騰は厳しいと言います。
中国への輸出が多くなり県内では品薄状態らしく、特に今年になって大きく高騰したそうですが、メニューの値段は一昨年から据え置いているそうです。
いやいや大変ですねと返してしまいます。
この辺りは新しい店が多くなっていますから、大正時代からの伝統ある店が残り続けていくことに期待してしまいます。
鍋焼きはうどんは、餅、蒲鉾、ちくわ、ごぼう、ねぎ、海老天、卵、鶏肉が入ります。

海老天が乗るのがうれしいですし、ちくわは青森ならではのちくわでしょうから。
コーヒーをサービスしていただき、話しやすく好感の店主さん?
私がお酒を呑むのなら、駅前の夜の時間つぶしはこの店かもしれません。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
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