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2016.10.25
弘前城菊と紅葉まつり
岩木山の紅葉も見頃ですが、
弘前公園恒例の“弘前城菊と紅葉まつり”始まっていました。
市役所前の桜は少しずつ紅葉がすすんでいます。
少し検索すると、観楓会が発展して昭和37年から“菊ともみじまつり”として開催されているそうです。
子どもの頃家族で出かけた記憶もありますね。
今日は時間もなかったので、メイン会場の植物園を少し急ぎ足で観覧です。
ゲートの為信様に迫力を感じ、
弘前公園らしい演出の菊の船。
五重塔と岩木山の菊の彩りはこれから開花と見頃に向かいます。
津軽為信キャラのタメノブーンファイブ、
菊人形場面は“真田丸”と、
魅力も塗り替えています。
これからが紅葉見頃の園内は、菊の会場はもちろんよろしいのでしょうが、
夕方からの、ライトアップに映える天守、櫓、城門、
更にもみじと桜の紅葉となればあらためて訪れたくなります。
そして、今朝の岩木山です。
弘前公園恒例の“弘前城菊と紅葉まつり”始まっていました。
市役所前の桜は少しずつ紅葉がすすんでいます。
少し検索すると、観楓会が発展して昭和37年から“菊ともみじまつり”として開催されているそうです。
子どもの頃家族で出かけた記憶もありますね。
今日は時間もなかったので、メイン会場の植物園を少し急ぎ足で観覧です。
ゲートの為信様に迫力を感じ、
弘前公園らしい演出の菊の船。
五重塔と岩木山の菊の彩りはこれから開花と見頃に向かいます。
津軽為信キャラのタメノブーンファイブ、
菊人形場面は“真田丸”と、
魅力も塗り替えています。
これからが紅葉見頃の園内は、菊の会場はもちろんよろしいのでしょうが、
夕方からの、ライトアップに映える天守、櫓、城門、
更にもみじと桜の紅葉となればあらためて訪れたくなります。
そして、今朝の岩木山です。
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