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2016.09.02
マタギ飯
このところ岩木山方面が多いのですが、
秋の魅力を充分感じます。
これは知られた“マタギ飯”

沸騰が進むと舞茸の香りが湯気で吹かれて、25分の炊きあげ、
火が消えたら、吸い物の方にマッチで火をつけ10分待ち。

ルーツは、マタギの人達が好んだ山菜入りの混ぜご飯。先代の社長がマタギだったそうです。
7種の具は、きじ肉、舞茸、竹の子、ごぼう、三つ葉、糸こんにゃく、人参の釜飯。
待ちに待つこと、空いたおなかにマタギ飯は誠に美味し。
息子の口にもとても会ったようです。

そして、今朝の岩木山です。

秋の魅力を充分感じます。
これは知られた“マタギ飯”

沸騰が進むと舞茸の香りが湯気で吹かれて、25分の炊きあげ、
火が消えたら、吸い物の方にマッチで火をつけ10分待ち。

ルーツは、マタギの人達が好んだ山菜入りの混ぜご飯。先代の社長がマタギだったそうです。
7種の具は、きじ肉、舞茸、竹の子、ごぼう、三つ葉、糸こんにゃく、人参の釜飯。
待ちに待つこと、空いたおなかにマタギ飯は誠に美味し。
息子の口にもとても会ったようです。

そして、今朝の岩木山です。

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