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2016.05.07
藤の滝
津軽森林鉄道小田川支線、鉄橋を探した後、上流1kmほどが“藤の滝”
太宰治の“魚服記”の舞台となった滝です。
高さもありますが、水量が豊富で迫力を感じます。小田川ダムからの水です。
滝横の上から見下ろすには難ありませんが、
滝底から見上げるためには、
ロープとはしごは年々危険な状態になっており、ロープにつかまっても降りるには少しです。
藤の滝は小田川ダムへの通り、案内標示もしっかりしており、駐車スペースもどうにかなります。
そして、今朝の岩木山です。
太宰治の“魚服記”の舞台となった滝です。
高さもありますが、水量が豊富で迫力を感じます。小田川ダムからの水です。
滝横の上から見下ろすには難ありませんが、
滝底から見上げるためには、
ロープとはしごは年々危険な状態になっており、ロープにつかまっても降りるには少しです。
藤の滝は小田川ダムへの通り、案内標示もしっかりしており、駐車スペースもどうにかなります。
そして、今朝の岩木山です。
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