昨日朝から、五所川原歩こう会行事は、
第171回となる定例会の、“津軽鉄道・太宰文学を訪ねるみち”。

会発足日のコースであり、一度は休んだこともありましたが、
例会として唯一継続されているコースは、会のホームコース的な存在だと思います。
日本ウオーキング協会“歩きたくなるみち500選”認定コースでもあります。

私は津軽鉄道始発に乗車して出発地の五所川原公民館へ
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早朝から桜のトンネルのメロス号待ちは大勢のカメラマンでした。

好天の中、農作業も順調に進む路線沿いを北上、
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飯詰駅ではちょうどメロス号到着となり、
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線路沿いの菜の花もまた風情溢れ、
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嘉瀬駅立ち寄り、
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石が浮かんで、木の葉が沈む小田川を越え、
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斜陽館を経由して、
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芦野公園国道339桜並木まで来れば芦野公園です。
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今年は天気と、桜のタイミングがぴたりと合い、
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満喫の“津軽鉄道・太宰文学を訪ねるみち”となりました。

芝生に座り込み、祭り気分も満喫でしたね。
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GPSウオークの結果、
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歩行距離 16.03km
実歩行時間 3:17 となっております。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山4-25_600



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