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2016.01.11
真冬のスノーウォークとりんごもぎ体験会
県連盟主催“真冬のスノーウォークとりんごもぎ体験会”
鶴田町富士見スキー場スタートゴール。

スキー場をアップダウンして、スノーシュー、和かんじき、スノーハイクに慣れます。

目指すは鶴田町廻堰石村りんご園の“木守りりんご”

「神様や小鳥たちが先に“木守りりんご”を試食している場合は・・・」
とも案内していましたが、見事に枝に着いていました。

“木守りりんご”は収穫への感謝と、小鳥たちの冬の食料として普通は1個だけ残すらしい。
シャキ感はありませんが、実が締ってとにかくあま~いりんごです。

果実は寒さで凍らないよう糖度を上げて自分を守るらしい。
あまいシャーベットのような食感も感じ、この時期毎日りんごを食べる私には堪らない美味さがあります。
皆さんその場でかじっていました。

今回は体験会となり、
GPSの結果でいうと、歩行距離1.52km、約1時間となります。

終了後は、近くの“ゆったり温泉”で温まり、豚汁となりました。

そして、今日岩木山は望めませんでした。
鶴田町富士見スキー場スタートゴール。

スキー場をアップダウンして、スノーシュー、和かんじき、スノーハイクに慣れます。

目指すは鶴田町廻堰石村りんご園の“木守りりんご”

「神様や小鳥たちが先に“木守りりんご”を試食している場合は・・・」
とも案内していましたが、見事に枝に着いていました。

“木守りりんご”は収穫への感謝と、小鳥たちの冬の食料として普通は1個だけ残すらしい。
シャキ感はありませんが、実が締ってとにかくあま~いりんごです。

果実は寒さで凍らないよう糖度を上げて自分を守るらしい。
あまいシャーベットのような食感も感じ、この時期毎日りんごを食べる私には堪らない美味さがあります。
皆さんその場でかじっていました。

今回は体験会となり、
GPSの結果でいうと、歩行距離1.52km、約1時間となります。

終了後は、近くの“ゆったり温泉”で温まり、豚汁となりました。

そして、今日岩木山は望めませんでした。
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