昼蕎麦も何年経過しましたかね。

稲刈りの進歩が足踏みしそうな雨が降り始めると、
寒さも一気に伴います。
衣替え前に昨日から上着を着ての出勤となり、一茶庵の昼蕎麦も“温”掛け蕎麦へ移行しました。
一茶 (1)_600
自分でも掛け蕎麦を飽きないのが不思議なほど続きますが、
一茶がしっかりと蕎麦屋の仕事をしているからこそなのは、間違いないでしょう。

何年かは数えても浮かびませんですが、娘さんが店に入る前からですからね、
昼の少しの時間ですが、私には一日の中の良い時間となっています。
一茶 (2)_600
温蕎麦になると、完食でふくろうが現われ、
そのふくろうさんにご馳走様と感謝します。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山9-30_600
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