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2014.11.22
PTA研究大会
県PTA研究大会青森大会へ。

特別分科会は、“子供たちの本音!親と子の絆を深めるために”をテーマにした研究。
取り組み発表の中で、三沢の学校の“できることからはじめよう”を合言葉とした、
ボランティアカードでの活動記録を来年の生徒へのアドバイスやメッセージを添えて記録している取り組みが印象的です。
そして、中学生の討論会、

いやいや、生徒会の会長を務める皆さんですから、感じ方も立派ですね。
子供が親に本音で話せるかどうかということですが、子供からの“本音”の言葉を親がどう理解出来るかということもあります。
親だから本音で話せないこと、友達にだけの本音の話とか、親だから本音で聞かなければいけないこともあります。
話しやすい人でいることが大切でしょうが、人それぞれに癖がありますから、親子であっても癖はやっかいです。
まずは面白く息苦しくない切り替えをしながら話を聞くことが大切かと思いますが、
親も立派に“教え”としてアドバイスできる人間では無いんですから難しい、私の場合ですが。
・・・・・どんなものでしょうかね。
そして、今朝の岩木山です。


特別分科会は、“子供たちの本音!親と子の絆を深めるために”をテーマにした研究。
取り組み発表の中で、三沢の学校の“できることからはじめよう”を合言葉とした、
ボランティアカードでの活動記録を来年の生徒へのアドバイスやメッセージを添えて記録している取り組みが印象的です。
そして、中学生の討論会、

いやいや、生徒会の会長を務める皆さんですから、感じ方も立派ですね。
子供が親に本音で話せるかどうかということですが、子供からの“本音”の言葉を親がどう理解出来るかということもあります。
親だから本音で話せないこと、友達にだけの本音の話とか、親だから本音で聞かなければいけないこともあります。
話しやすい人でいることが大切でしょうが、人それぞれに癖がありますから、親子であっても癖はやっかいです。
まずは面白く息苦しくない切り替えをしながら話を聞くことが大切かと思いますが、
親も立派に“教え”としてアドバイスできる人間では無いんですから難しい、私の場合ですが。
・・・・・どんなものでしょうかね。
そして、今朝の岩木山です。

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