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2014.10.06
中泊不動の滝
昨日の続きとなります。
袴腰岳を下り、車で向かったのは、中泊の名所“不動の滝”です。

“滝ノ沢ふるさと砂防愛ランド”と一画ですかね。
ここも土砂崩れの影響で、駅前の案内看板も“観光不可”となっていましたから。
もちろんこの環境でしたら自己責任でGOですね。
道は勾配もなく、家族のハイキング程度。
遊歩道を15分程度歩くと着きます。
1kmという表示。

橋が無い。木橋は流されてしまったのですかね。
これも大雨の影響ですか?

でも、急ぎ足で、長靴なしでも濡れませんでしたが。
まあ、降りて石づたいでもよかったのですが。
滝入口の鳥居、

足元で倒れたヒバの木から、枝ではなく幹が見事に1本の立派な樹木として育っています。
更に、奥に1本。神秘的にも感じます。

階段を降りると滝下。
滝はパンフで見たほど水量は無かったですが、
落差があるので見応えはあります。

そして、この滝は滝壺が魅力でしょうね。

夏だったら、入ってしましそうな雰囲気が充分です。
そして、滝を上からの眺めと、

滝の上は静かです。

不動の滝、
少し神秘的雰囲気を感じました。
GPSの結果、
歩行距離3.54km
実歩行時間 49:15となります。

休日の昼でしたが、
“滝ノ沢ふるさと砂防愛ランド”では、ひと家族だけ楽しんでいました。
他釣り人ひとりです。
そして、昼を過ぎたので、中里商店街へ迂回。
最近は“津軽伝統人形芝居「金多豆蔵」”の里としても知られています。

“まつしま”さん寄り道。

“パリパリシュークリーム”は、

その場でクリームを入れてくれます。

ずっと以前からこのスタイルだそうで、
クッキー生地の中に、カスタードクリームをたっぷり注いで、

小さいながら、どっしりとした味わいです。
台風はそれましたが、一日雨で、
今朝は岩木山は望めませんでした。
袴腰岳を下り、車で向かったのは、中泊の名所“不動の滝”です。

“滝ノ沢ふるさと砂防愛ランド”と一画ですかね。
ここも土砂崩れの影響で、駅前の案内看板も“観光不可”となっていましたから。
もちろんこの環境でしたら自己責任でGOですね。
道は勾配もなく、家族のハイキング程度。
遊歩道を15分程度歩くと着きます。
1kmという表示。

橋が無い。木橋は流されてしまったのですかね。
これも大雨の影響ですか?

でも、急ぎ足で、長靴なしでも濡れませんでしたが。
まあ、降りて石づたいでもよかったのですが。
滝入口の鳥居、

足元で倒れたヒバの木から、枝ではなく幹が見事に1本の立派な樹木として育っています。
更に、奥に1本。神秘的にも感じます。

階段を降りると滝下。
滝はパンフで見たほど水量は無かったですが、
落差があるので見応えはあります。

そして、この滝は滝壺が魅力でしょうね。

夏だったら、入ってしましそうな雰囲気が充分です。
そして、滝を上からの眺めと、

滝の上は静かです。

不動の滝、
少し神秘的雰囲気を感じました。
GPSの結果、
歩行距離3.54km
実歩行時間 49:15となります。

休日の昼でしたが、
“滝ノ沢ふるさと砂防愛ランド”では、ひと家族だけ楽しんでいました。
他釣り人ひとりです。
そして、昼を過ぎたので、中里商店街へ迂回。
最近は“津軽伝統人形芝居「金多豆蔵」”の里としても知られています。

“まつしま”さん寄り道。

“パリパリシュークリーム”は、

その場でクリームを入れてくれます。

ずっと以前からこのスタイルだそうで、
クッキー生地の中に、カスタードクリームをたっぷり注いで、

小さいながら、どっしりとした味わいです。
台風はそれましたが、一日雨で、
今朝は岩木山は望めませんでした。
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