2014.10.05 袴腰岳登山
先月の大倉岳登山で出来なかった“袴腰岳”山頂、
今日、中里側から目指します。

宮野沢からと薄市コースがあるらしいが、今回は宮野沢からの登りとしました。
情報どおり、案内表示では不可となっていましたが。
袴腰岳 (2)_600
それと、経験者同伴でないと危険との情報もありましたが、行ける所までとして。

運動公園を過ぎると、きちんと表示が案内してくれます。
袴腰岳 (3)_600

登山道4kmほど手前、林道入口で早くも通行止めです。
付近に車を止めて、ここから歩行開始とします。
袴腰岳 (4)_600
間もなく、土砂崩れで、バイクすら通行できず。
袴腰岳 (5)_600
この先も数ヶ所の崩れを越え、
途中、親切な表示板に励まされて林道を進みます。
袴腰岳 (6)_600
ここで登山道に分岐です。
見た感じは行けそうな様子、草丈も膝下。
袴腰岳 (7)_600
登山道の出発点は、立派な標柱。
袴腰岳 (8)_600
さっそく、一本柱の橋を滑りを探りながら、両脇を開いて渡ります。
かろうじて、下に下りること無し。
袴腰岳 (9)_600
背丈ほどの笹藪は、道脇が刈り払いされいいて、難は無しです。
ただ、地面は赤土で滑りますね。
袴腰岳 (10)_600
この登山道は、ブナに囲まれています
立派なブナも多く、
袴腰岳 (12)_600
このブナも
袴腰岳 (13)_600
このブナも、
結構な巨木です。
袴腰岳 (14)_600
表示は本当に親切に記されていて、まず、迷うことはありません。
袴腰岳 (15)_600
ただ、倒れたブナはだいぶ以前からこのままの様に感じますが。
袴腰岳 (16)_600
尾根近くまで登ると、ブナは若い木が多くなります。
それでも周囲はほとんどがブナの木で続きます。
袴腰岳 (17)_600
ブナの木が切れて、低い笹藪の向こうに頂上が見えて、
袴腰岳 (19)_600
頂上手前の笹藪は、
おそらく2、3年前に刈り払いされたようで、
幅も充分に確保されています。
袴腰岳 (18)_600

頂上到着。
頂上は笹だけの背丈も低く、樹木が無いので、
眺めをさえぎることなく、広場のような頂上で、
袴腰岳 (20)_600

ここからの眺め、誠にすばらしいです。
今日は少し霞んではいましたが、
“パノラマ”という表現がそのままです。
十三湖と日本海。
袴腰岳_600
黄金色の津軽平野の向こうに、岩木山が浮んでいます。
袴腰岳パノラマ (1)_800
津軽山地は、大倉岳ですね。
袴腰岳パノラマ (2)_800
陸奥湾と青森市街地。
袴腰岳パノラマ (3)_800
下北半島も眺め、霞が無い日は、
おそらく、仏ケ浦もくっきりと望めるかも知れません。
袴腰岳パノラマ (4)_800
北方の山並みと、
袴腰岳パノラマ (5)_800
そして十三湖、
袴腰岳パノラマ (6)_800
津軽平野と、
袴腰岳パノラマ (7)_800
岩木山まで、ぐるりと360°の眺めは、
袴腰岳パノラマ (8)_800
弁当持参で、しばらく居たい気分になります。
ひとりで望むにはもったいないですね。

暫く居たい気分を少し惜しんで、下山とします。
ほぼ頂上辺りの、
多分、この藪道が、先月引き返した大倉岳へのルートだと思います。
袴腰岳 (21)_600
もちろん、登ってきた道を帰りますので、
しばらく、またブナ林、
紅葉はまだ少し早いのですが。
袴腰岳 (22)_600
緑色の岩かけら石ですが、いい色出ていました。
袴腰岳 (23)_600

林道沿いの流れも、景観として悪くはないし、
紅葉の樹木も多いので、これからの季節は美しい景色になりそうです。
袴腰岳 (24)_600
ただ、林道が通行止めですからね。

母沢林道入口まで帰ってきて、無事終了。

登山道までの道は、土砂崩れ、決壊ですが、
登山道は、まったく問題無しです。
2、3年前に刈り払いされて、登山道はしっかり確保されていますから、
初入山の方でも難無しですね。
おそらく、薄市からの登山も、頂上の様から推測すれば入山可能も感じます。

GPSの結果、
歩行距離 11.2km
実歩行時間 3:23
となっています。
袴腰岳GPS (1)_800
登山道入口から頂上は2.9km程となっていますので、
傾斜はありますが、割と気軽に登れる山にも思います。

誠に、袴腰岳頂上はすばらしい景観でした。
とてもおすすめする登山道です。


そして、今朝の我が家からの岩木山です。
岩木山10-5_600
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