奥津軽トレイルのモニターツアーに参加。  
“喜良市川支線コース” となりますが、
現在は林道途中から車両通行止めとなっているため、
今日は一部コースが代えとなっています。
 
津軽三味線会館集合。
喜良市線9-21 (1)_600
現地までのバス移動では、森林鉄道のお話。 
喜良市線9-21 (2)_600 
結構関心する話です。

そして、喜良市川林道入口がウオークの出発地点。

出発直後の坂を下った金木川の橋からも見える、
相の股トンネル跡。
喜良市線9-21 (4)_600 
以前より中の崩れが大きくなっています。
トンネル反対側の川原へまわり。
喜良市線9-21 (5)_600 

途中、辺りも徐々にヒバが増えて、自然を楽しみながら進み、
相野又支線に繋がる折り返す軌道などを確認しながらしばらくすると、
神木“十二本ヤス” に着きます。
喜良市線9-21 (6)_600 
巨木十二本ヤスを相手に行った“森林ヨガ”に、
その効果も大きく期待して・・・。

コースに沿って張られた針金のような鉄線が、
森林鉄道で使われていた電話の線だそうです。
適宜何処からでも電話機を線に繋ぎ使っていたそうで、 
里と通信出来たそのメカニズムは詳しくは分かっていないようです。
喜良市線9-21 (7)_600 

先月の大雨で崩れた傾斜から現れた杭。
これも軌道跡らしい。
喜良市線9-21 (9)_600 

そして、七ツ滝の母沢砂防公園での休憩となります。
“うんぺい”がおやつとして。
喜良市線9-21 (10)_600
ここで更に沢を進んで、“常家戸沢線”、“木違沢線”と3本の軌道跡に続くそうですが、
車両が入れない都合もあり、今回はここから県道内真部線へ回るこことなります。
喜良市線9-21 (11)_600
写真にて跡地を紹介していただき、ますます興味が沸きます。
少し残念ですが、まあ、この先は次回として・・・・。 

そして、直ぐ下の七ツ滝に下りますが、
喜良市線9-21 (12)_600 
滝下まで下りると、
大雨で流されてきたと思われる鉄道レール。
喜良市線9-21 (14)_600
散乱といって良い様に数本。
喜良市線9-21 (15)_600 
直ぐにレールだと判る姿のままです。
喜良市線9-21 (16)_600 
ツアーには入っていない発見で、手で触れてみましたね。

そして、当時の滝の落水を利用した水力発電所の跡は、
姿が様そのままの様子で、ポンプも入ったままのようです。
 喜良市線9-21 (17)_600

七ツ滝からは、県道内真部線への林道に折れます。
ガイドの説明はあったのですが、名前忘れの今日一番目立っていた植物です。
喜良市線9-21 (18)_600 

この林道は昨年開通したばかりだそうです。
喜良市線9-21 (19)_600 
昭和48年の森林大火災の跡が林道沿い延々と続きます。
焼けたヒバの跡です。
喜良市線9-21 (19-2)_600 

そして県道2号に出たところの橋、
蒲ケ沢橋の橋の下に残っている木橋の跡、
鹿ノ子支線の軌道跡となるようです。

喜良市線9-21 (21)_600 

GPSの結果、
移動距離8.2km
実移動時間2:26となっております。
喜良市線9-21 (23)_800 

コース所々で軌道跡を確認できますが、
七ツ滝に流されてきたレールの散乱は印象的で、感動ですね。
母沢の更に先に進めなかったのは少し残念ですか、
隣の支線跡までの歴史も感じながら、
まあ、楽しいトレイルを体験してきました。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山9-21_600

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