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2014.09.12
竹くら2回目
弘前、蕎麦や“竹くら”、2回目の訪問です。

今回は最初から、「もり大盛りの、少しずらして、追加もりも大盛り」と注文。
母さんが、「追加は次の釜に入れます」と親切な返事。

その母さんですが、息子さんと手伝いの父さんへの伝え方が丁寧。過ぎかも?
もちろん私は早食いですから直ぐに空。
気付いた釜管理の息子さんが、待たせまいと盛り付けて直々に運んでくれます。
息子さんの仕事を父さんと母さんが手伝っているといった表現が合っています。
以前服飾関係の卸を営んでいた家族の転業だそうで、
息子さんの修業のスタートが、私の昼蕎麦の一茶なんだそうです。
その後、野の庵?を経て開店したらしい。
そして、今朝の岩木山です。

今回は最初から、「もり大盛りの、少しずらして、追加もりも大盛り」と注文。
母さんが、「追加は次の釜に入れます」と親切な返事。

その母さんですが、息子さんと手伝いの父さんへの伝え方が丁寧。過ぎかも?
もちろん私は早食いですから直ぐに空。
気付いた釜管理の息子さんが、待たせまいと盛り付けて直々に運んでくれます。
息子さんの仕事を父さんと母さんが手伝っているといった表現が合っています。
以前服飾関係の卸を営んでいた家族の転業だそうで、
息子さんの修業のスタートが、私の昼蕎麦の一茶なんだそうです。
その後、野の庵?を経て開店したらしい。
そして、今朝の岩木山です。

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