2014.05.22 詩人 泉谷明
泉谷明という方、
詩集“濡れて路上いつまでもしぶき”により、土井晩翠賞を受賞した、
青森県を代表する金木出身の詩人の方です。川倉出身らしい。

古本屋で見つけです。
泉谷明詩集 (3)_600

泉谷さんは詩人として全国的にも知られる方で、津軽弁の日の高木恭造の後継者とも言われ、
小野正文さんと縁としては、ペンクラブ著書“小野正文を偲ぶ”で、 小野さんを“背筋をまっすぐ、そしてゆったり”と随想を寄せています。

少し検索すると、
小学校教員として校長まで勤めて、小泊赴任時代の教え子に三上寛がいる。
作品は、“アメリカのビート詩人、アレン・ギンズバーグの作品に強い衝撃を受け、以後深く傾倒。歩きながら、あるいは疾走しながら沸き起こる想念を、極端に長い一行とごく短い一行が交錯する表記の上に再現させるという独自のスタイルを確立” 
と紹介されていますが、私にはだいぶ難しい。

弘前にある小学校の校歌が泉谷明さんの詞で、
 あたらしい日がのぼり
 あたらしい歴史はじまる
 かがやく明日にあいたくて
 肩をくみはげましあって学びとる
 ここはぼくたちわたしたちの立つ大地
 どんなに厳しいときだって
 あたらしい心のふきあげる
 夢そだてるふるさと

 あたたかい日がのぼり
 あたたかい命いきづく
 かがやく笑顔にあいたくて
 手をつなぎ青空までもかかえこむ
 ここはぼくたちわたしたちの立つ大地
 どんなに悲しいときだって
 あたたかい心のふきあげる
 夢あふれるふるさと

そして、中泊の2学校の校歌も作詞されているそうです。

私は泉谷さんにお会いしたことはありませんが、お会いした方によると、重量な存在感のある方の印象のようです。
金木出身のすばらしい方がいることをまた知りました。


今朝岩木山は、麓を望むことが出来ました。
岩木山5-22_600
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