2014.02.11 文学碑沿碑
太宰文学碑の沿碑は小野正文さん゜の直筆書きの碑ですが、
その文面を再確認するために、今朝早い時間にGO
太宰沿碑_600
それなりに除雪されていて、靴を履き替えることなどはいりません。

太宰像に少し振り向いて、
太宰沿碑 (6)_600

こうして見ると沿碑も立派なものです。
太宰沿碑 (1)_600
沿碑から文学碑はこんな感じで、
太宰沿碑 (2)_600
建碑平成13年6月は、小野さんがまだまだ元気な頃でしょうね。
平成18年の太宰生誕祭での世話人代表挨拶が最後の出席となり、翌19年9月に亡くなられます。
太宰沿碑 (4)_600
何せ小野さん直筆文面ですね。
結構きれいな字です。
太宰沿碑 (5)_600

キーボードを叩くと、

“この丘に立つ太宰碑は、彼の文業を讃えその名声を後世に伝えるために、
金木町太宰治碑建立委員会が、昭和40年5月3日に除幕式を行った。
友人の画家阿部合成が設計制作を担当した。
碑文の「選ばれることの恍惚と不安と二つわれにあり」は、
フランスの詩人ポール・ヴェルエーヌの詩集「叡知(えいち)」の中の詩句で、詩人堀口大学の翻訳である。
太宰が昭和10年2月に出版した処女創作集「晩年」の冒頭を飾った小説「葉」の題銘として揚げられている。
20世紀の日本を代表する小説家太宰治の文学精神と全人間像を表現するにふさわしい言葉として、
彼自身のものではないが、建立委員会がこれを選んだ。

金木町の嘱に依り、不肖の弟子である私がここに一文を草した次第である”


だそうです。重く感じます。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山2-11_600

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