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2013.11.03
北斗りんご
里の紅葉も見頃となってきました。

この時期になるとりんごの種類が多く店に並びます。

“紅ふじ”というふじを見かけました。ふじより早い時期の品種で、ふじと早生ふじの交配種らしい。名に負けず綺麗な紅色でした。
“シナノ・・・”系も出始めて、選択にも迷いますが、
私はこの時期やっぱり“北斗”ですね。

今年も北斗の甘味のつられて、20個ほどですが購入。
最近は早生中生のりんごも多くなったせいか、北斗は店先で見かけることも少ないです。
ここでも、注文があったら農家に手配するそうです。
ツル割れや実の中の芯の変色でとても面倒な品種のため栽培も激減しているようで、冷蔵庫に入れないと実が柔らかくなるのも早いなど、販売するとなると面倒なのがこの北斗のようです。
ほとんどの北斗が実に蜜が挿しています。

“北斗”美味しですね。
確実に無くなる品種でしょうが、幻のりんごとなる前にたくさん頂いておきましょうか。
そして、今朝の岩木山です。

この時期になるとりんごの種類が多く店に並びます。

“紅ふじ”というふじを見かけました。ふじより早い時期の品種で、ふじと早生ふじの交配種らしい。名に負けず綺麗な紅色でした。
“シナノ・・・”系も出始めて、選択にも迷いますが、
私はこの時期やっぱり“北斗”ですね。

今年も北斗の甘味のつられて、20個ほどですが購入。
最近は早生中生のりんごも多くなったせいか、北斗は店先で見かけることも少ないです。
ここでも、注文があったら農家に手配するそうです。
ツル割れや実の中の芯の変色でとても面倒な品種のため栽培も激減しているようで、冷蔵庫に入れないと実が柔らかくなるのも早いなど、販売するとなると面倒なのがこの北斗のようです。
ほとんどの北斗が実に蜜が挿しています。

“北斗”美味しですね。
確実に無くなる品種でしょうが、幻のりんごとなる前にたくさん頂いておきましょうか。
そして、今朝の岩木山です。

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