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2013.08.07
津軽の鬼っこ21
鳥居の鬼っこの21回目。
“鬼巡りその①”で立ち寄った鬼から、板柳掛落林稲荷神社の鬼です。
板柳の4つの鬼コの中では最も中心地に近いあすなろ温泉手前の掛落林稲荷神社です。

ここは二の鳥居に居ます。

2本角の石鬼は、口と鼻とへそ、そしてパンツが赤く、目玉が黄色で塗られています。
加藤氏の分類によると“強力型”となります。

少し動物的な表情で、赤く塗った角が耳にも見られそうですが、神社的な表情なのかも知れませんね。
息子と久しぶりの東屋“よくばりランチ”へ寄り道。

今日は水槽の“なまこ”の動作が機敏で、以前から後ろ前を不思議にしていた息子ですが、しっかりと確認しました。

肛門がはっきり表れて口との区別に戸惑いそうですが、食べるときは両端をさばいてしまいますから、まあ、どちらでもいいようなものですが、息子とともに機敏ななまこに感謝。
僕にはここのカウンターで寿司を握る若い方がとても好感です。今日も忙しい中気分良い気配りがあり、とても嬉しいものです。
今日岩木山は望めませんでした。
“鬼巡りその①”で立ち寄った鬼から、板柳掛落林稲荷神社の鬼です。
板柳の4つの鬼コの中では最も中心地に近いあすなろ温泉手前の掛落林稲荷神社です。

ここは二の鳥居に居ます。

2本角の石鬼は、口と鼻とへそ、そしてパンツが赤く、目玉が黄色で塗られています。
加藤氏の分類によると“強力型”となります。

少し動物的な表情で、赤く塗った角が耳にも見られそうですが、神社的な表情なのかも知れませんね。
息子と久しぶりの東屋“よくばりランチ”へ寄り道。

今日は水槽の“なまこ”の動作が機敏で、以前から後ろ前を不思議にしていた息子ですが、しっかりと確認しました。

肛門がはっきり表れて口との区別に戸惑いそうですが、食べるときは両端をさばいてしまいますから、まあ、どちらでもいいようなものですが、息子とともに機敏ななまこに感謝。
僕にはここのカウンターで寿司を握る若い方がとても好感です。今日も忙しい中気分良い気配りがあり、とても嬉しいものです。
今日岩木山は望めませんでした。
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