| Home |
2013.08.05
津軽の鬼っこ19
鳥居の鬼っこの19回目、“鬼巡りその①”で立ち寄った鬼から、鶴田胡桃館八幡宮です。

一の鳥居に木製の黄金の鬼、

加藤氏の分類によると記載が確認できませんが、おそらく“強力型”となるでしょうかね。
近づくと強力鬼の様相で、彫刻が印象的。

拝殿の扉の上軒下左右に分かれて、板で作られた赤と青の鬼が存在します。

向かって右の赤鬼と、

左側に青鬼です。

境内内の大銀杏は、子宝銀杏として親しまれている大木のようです。

そして、我が家の庭で見かけた蝶は“ベニシジミ”というらしい。

小さい頃からよく見かけていた蝶だと思うが、刺されるような気がして捕まえなかった蝶ですね。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。

一の鳥居に木製の黄金の鬼、

加藤氏の分類によると記載が確認できませんが、おそらく“強力型”となるでしょうかね。
近づくと強力鬼の様相で、彫刻が印象的。

拝殿の扉の上軒下左右に分かれて、板で作られた赤と青の鬼が存在します。

向かって右の赤鬼と、

左側に青鬼です。

境内内の大銀杏は、子宝銀杏として親しまれている大木のようです。

そして、我が家の庭で見かけた蝶は“ベニシジミ”というらしい。

小さい頃からよく見かけていた蝶だと思うが、刺されるような気がして捕まえなかった蝶ですね。
そして、今朝岩木山は望めませんでした。
| Home |