2016.03.19 光風温泉
ウオーキング仲間のすすめ、
自動車整備工場の敷地内にある温泉
光風温泉 (1)_600
休憩所に居る常連さんと世間話をして、お客と区別のつかないおばちゃんに300円渡します。
中に番台がありますが無人で、棚には常連さんの風呂道具が何十個も並んでいました。

源泉掛け流し
光風温泉 (3)_600

薄黄色透明、塩気と甘い味、アブラ臭と硫黄臭、アワアワ炭酸ガス、すべすべ感
光風温泉 (4)_600
そして、奥の浴槽はとても熱い
光風温泉 (2)_600
長湯は疲れるかも知れません。
しっかりと評判を満喫となります。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山3-19_600
PTAの役割ですが、最も参加したい行事です。
20160318185300d6b_600.jpg

先般発行されたPTA広報紙“微笑”では卒業生の皆さんに、先生、家族への一言が寄せられていました。
その中では、“ありがとう”という言葉が多く、
「教えてくれてありがとう」
「見守ってくれてありがとう」
「ご飯をつくってくれてありがとう」
更に「生んでくれてありがとう」、
両親へ、担任の先生へ、授業の先生へ と、
ひとつひとつの言葉に感謝の心が強く感じられるすばらしいものです。
感謝の心が乏しいと、どんなすばらしい恵みを得ても、幸せを感じないものだそうです。
一人ひとりが、それぞれの感謝の心をしっかり持っていることを、とても素敵で立派だと感心し、そう表現出来る皆さんの温かな心に、中学校へ進学しても安心して学校へ見送り出来るとホッとします。

中学校生活では、ここで学んだことを、更に自分の工夫の中で生かしていかなければなりません。
本当の“強さ”とは、心から持つ思いやりで、本当の“優しさ”は、温かな手を差し伸べることができることです。

そして、感謝の気持ちとともに、今日式典会場の一人ひとりの4文字の言葉を忘れること無いよう願います。
卒業おめでとうございます。


そして、今朝の岩木山です。


弘前アップルパイの112回目は、
ガイドマップ上の番外編となります。
青森の“こむぎっこ”は、食パンのモチモチが評判の人気店です。
こむぎっこ (1)_600
アップルパイは、りんご煮は甘めでシャキ感を残し、酸味は少ないです。
サクサク生地が誠によろしく、ここの人気を感じます。
こむぎっこ (2)_600


そして、今朝岩木山望めませんでした。


2016.03.16 新岡温泉
再訪です。
2回目となり、新岡温泉の魅力が何となく・・・・、
温泉の諸々詰め合わせというか
揃っているというか、得したような気分になります。
新岡温泉3 (6)_600
ヌルヌル感は堪りません、肌に巻きつく泡、アワアワ。
浴槽の中でも味わう、源泉かけ流し感の壮大さと開放感、
色、においと・・・・・何とも。
新岡温泉3 (3)_600
窓からは木で影にもなっている岩木山。
新岡温泉3 (2)_600

ただ、以前も書いたとおり、施設は充分とは決して言えませんので、
そちらも必要な方は、ここから車で数分のあたご温泉が良いかと思います。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山3-16_600
2016.03.15 卒業
娘の卒業式へは出席できませんでしたが・・・・、
卒業_600

松陰の“親思う 心にまさる親心 今日のおとづれ 何と聞くらん”
自分がどんなに親を思っていても、親が子どもを思う気持ちははるかに大きいものだということ。
破天荒に生きた太宰治でも、
“子供より親が大事と、思ひたい”という言葉は、子供より親が大事なわけが無く、子供より親が弱いということは、子を思う気持ちのことだと言われていますから。

この思いが無駄にならないよう私も頑張らないといけません。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山3-15_600
ノルディックウオークの懇親会は、エルムの湯の中華猪八戒。
猪八戒_600
今日も存分ご馳走。

引越し、退職、就任、復帰・・、
この時節の宿命のようなものも関係しますけれども、
けっして皆さんのお付き合いが途切れるわけではありませんから、
皆さんそれぞれに変化があれば、活動の繋がりも深く広く変化していくものです。
そのことに一層の期待を持ちたいものです。
声高らかな“乾杯”となりました。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山3-14_600

“通年ウォーク”は星と森のロマントピアへ。
少し時間があったのでりんご公園に寄り道、
りんご公園3-13 (1)_600
付近のりんご園は、剪定後の枝片付けに追われていました。
りんご公園3-13 (2)_600

通年ウオーク最終となりました。水中ウオークメニューも5回目です。
水中ウオーク3-13 (2)_600
もちろんキザキポールは垂直のこの状態。
水中ウオーク3-13 (1)_600
今日はこれまで4回のおさらいとしてひと通り振り返り、
更に“体の溜め”を少し学びました。
水中ウオーク3-13 (3)_600
前回までの“体のねじり”と連鎖する、歩きにはとても重要な部分です。
この2点がしっかりと身に付くと、歩幅と速度が上がり、ウオーキングとしての効果が高くなれることに繋がりますね。
水中ウオークで習った、歩きの姿勢を雪融けのこれからのウオークに活用出来るということになります。
ただ冬場のしのぎで無いのが水中ウオークでしょうね。


ノルディックウオークグループも、雪融けと青空の下のウオークとなり、
今日もしっかり満喫のようでした。
通年ウオーク_600_300
11月からの“通年ウオーク”も無事終了となりました。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山3-13 (1)_600

視界を拡げると
岩木山3-13 (2)_600
ですね。画像撮りの窓からはこんな感じなわけです。

今朝の岩木山は、こちらからも反対側からも美しかったです。

3月も半ばですが、まだまだ鍋焼きうどんいけます。
“あたりや”の鍋
あたりや鍋_600
蓋を開けると豪快な沸騰ぶり、
その湯気中から大きめの海老天が現われ

蒲鉾、鶏肉に卵は定番的ですが、
セリと、珍しいのはしいたけではなく“さもだし”が入っています。

出汁は甘でここの店の特徴かも。
細めの手打ちうどんはらしい、モチモチ感とツルツル感にしっかりコシが入っていて好感です。
人気に納得の鍋焼うどんです。


そして、今朝岩木山は望めませんでした。


2016.03.11 勝丸ラーメン
金木出身、勝丸。

昨年エルムラーメン街道に入っていた“勝丸ラーメン”
少し前の画像掘り出して
勝丸_600

東京目黒で長い年月の人気店だそうで、店主の後藤勝彦は金木町出身だそうです。
基本は、昔ながらの正統派正油ラーメン、
1971年出発の軽トラ屋台時代のラーメンで、カップ麺にもなったというのが、
勝丸“屋台物語”だそうです。

金木出身の県外で頑張っている人を聞くと嬉しいものです。
いちばんの出世は、田中英壽さんでしょうね。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山3-11_600
2016.03.10 大むら鍋焼き
店の特徴はメニューが豊富なこと。
ただ、以前は中華そばは無かったと記憶しますが。
おおむら鍋 (1)_600

まだまだ季節の鍋焼きうどん。
おおむら鍋 (3)_600
うどんはモチッと感のある細めのうどん。
海老天は別盛りで野菜付きのボリュームは、
もり蕎麦に付いてくるような盛り合わせで、抹茶塩が添えられます。

鍋の中は、餅の天ぷら、鶏肉、半熟卵、蒲鉾、ねぎ、油揚げなど
海老天とこれだけのボリュームで1050円はとても良心的設定。

店主は八王子“大むら”で5年間修行後、八戸で独立開業を経て移転開業
庶民的雰囲気で、更に奥さん?がやたら話しかけてきて楽しい。
本当に楽しい。


そして、今朝岩木山は望めませんでした。
ガイドマップ上の番外編となります、
リトルプリンセス浜田店は、以前書き込みの富田の“リトルプリンセス”
富田生協の敷地内の人気店でお気に入りの店が、
浜田ヨーカドー近くに開店していました。
蕎麦かく田さんの裏手から回って裏の駐車場からも入れます。
裏手入口です。
リトプリパイ (1)_600
富田店同様に気軽に入れるお店。

スティック状のパイは富田店で書き込み済みと同じだと思います。

以前の書込み アップルパイ88
以前の書込み アップルパイ53

リトプリパイ (2)_600
酸味は少ないのですが、中のカットりんごの入ったジャムがとても美味しですね。


そして、今朝岩木山は麓が望めました。
岩木山3-9_600

2016.03.08 8年経過
このブログをはじめて今日3月8日で8年となりました。

ブログ8年_600

訪れる方も少ないのですが、身近な方でも寄ってくださっている方もおりますね。
私から知らせることはほぼ無いので、ふだんブログの話題にはなりませんし。

始めたきっかけと思いは節目に何度か書き込みしていますが、
今は10年続けて娘に贈りたいという気持ちがいちばん強いかも知れません。
ただ、娘はこの存在を知っていると思います。でもそれはそれでよろしい。
また、自分をしっかりと見つめておくということと、
表現力を上達させるということも消えてはいませんが、
まあ、プロフィールの“人生をよいしょよいしょと組んでいく”にある、継続の努めみたいなものにもなっています。

続けていくことの難しさというか、まあ、書き込むのはアイフォンからも出来るので、時間がつくれないということは無いですし、
ウオーク関係の影響でFacebookも利用していますが、このブログはまったく性質から別物ですから目的からも連携しないというのが気楽ですね。

8年間というと様々なことも当然ありましたが、ブログに書きこむことと離すことを注意はしています。
でも8年は立派なことかも知れませんよ。

そして、酒を断って8年が経過していたわけです。
怒りと守備範囲を広げるための判断も、間違ってはいないと確信していますね。

8年前のこの日の気持ちは今でもしっかりと残しております。
いや、年々重くして大切なものとして大きくなっているのかも知れません。

今日、8日は娘の受験日となります。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山3-8_600