梵珠山登山の続きとなります。
とても気になってしまった、“ブナの大木”です。

登山の基点となる“自然ふれあいセンター”は、梵珠県民の森を管理している所だと思います。
梵珠センター_600
展示もそれなりに整っていますが、休憩できるのがいいですね。
梵珠センター (2)_600
そして、様々に行事も行っているようです。
展示コーナーでは、
登山道の位置関係も確認出来、
梵珠センター (1)_600
このコーナー、スズメバチが印象的。
梵珠センター (3)_600

そして、玄関入って事務室窓口の上の写真、
梵珠センター (6)_600
2本の大きなブナの木です。

左の写真は、
登山コース沿いだそうで、私が使わなかった“みずばしょうコース”に在るとのこと。
ならば、直ぐにGO
ブナ大木_600
コース入口を登って2合目?手前の右側にありました。
ブナ大木 (3)_600
大きな空洞が特徴です。
ブナ大木 (2)_600
下って来る方向からは、
ブナ大木 (4)_600
裏へまわれば、
ブナ大木 (5)_600
と表情も変わります。

管理室の職員さんは4番目の巨木とか言っていたが、資料等根拠は無かった。

センターの写真でいうと右の写真のブナのほうが大きいらしいです。
1番目のブナと言っていました。
危険ということで、場所は教えてはくれませんでしたが、
“同じミズバショウコースで3合目あたりの北の沢”にあるようです。

幹周り日本一という説もあるそうですが、奥入瀬のブナが幹周り日本一と言われ有名ですので・・・・、
また、深浦の巨木ブナはアクセス等で隠されていて、半端でないらしいと地元の方から聞いたこともありますから、
その大きさの順位は不明ですね?

そして、梵珠頂上から馬ノ神へ向かう途中のブナは幹が割れて12本ヤスの様な雰囲気もあり、それもまた巨木でしたね。
梵珠登山 9-15 (10)_600

また、馬ノ神の本通りにもすばらしい巨木が存在するとも聞きますね。
登山中通っていたはずですが、見落とし。

ということで、梵珠山の登山とブナはとても印象的でした。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山9-18_600

昨日、奥津軽トレイルのガイド研修に参加。
紅葉を控えた秋の八甲田での研修会、八甲田で活躍のプロのガイドから学びました。
八甲田研修 (1)_600
八甲田ロープウエーを使い山頂駅まで、
八甲田研修 (4)_600
赤倉岳、井戸岳を経由して大岳頂上が登りコースです。
下山は毛無岱コース、先月私が登りに使ったコースですね。

陸奥湾、岩木山を望み出発。
八甲田研修 (2)_600
田茂萢湿原、
八甲田研修 (5)_600

赤倉岳頂上手前から雨、そしてヒョウ、
八甲田研修 (6)_600
雨具着用はその場で直ぐですね。
井戸岳を越えると雷も伴い、
八甲田研修 (7)_600
しばらく伏せて雷が過ぎるのを待ちます。
これも学習となります。

そして、大岳非難小屋で待機、昼食、
八甲田研修 (8)_600
ここは頂上の玄関口のような場所、
八甲田研修 (9)_600
雨に風が付き、ガイドのハマベさんが大岳登らずに下山を判断、
八甲田研修 (10)_600

毛無岱コース経由で酸ヶ湯へ向かいます。
上毛無岱辺りまで進むと、大岳頂上の雲もはがれそうです。
八甲田研修 (13)_600
280段の階段からの下毛無岱、
後2週間ぐらいで紅葉が見頃のようで、この位置からの眺めは絶景との薦め。
八甲田研修 (14)_600
階段を下りると下毛無岱、
多くの植物を見つけ紹介していただきました。
印象的なひとつ、
八甲田研修 (11)_600
何とか蘭?ガイドは植物を知るのは必須かも知れません。

酸ヶ湯近くになると硫黄の影響か、ブナの肌も白くきれいです。
苔が付かないようです。
八甲田研修 (15)_600

無事到着となります。
八甲田研修 (16)_600

GPSの結果、
GPS八甲田研修 (1)_600
歩行距離7.9km
歩行時間5:20となっています。

その後、“ガイドの心得”について学び、ハマベさんの貴重な資料が配られ、今後参考になりますね。
八甲田研修 (18)_600

晴天、雨、ヒョウ、雷と変化の早い山の天気対応、ガイドの判断など、天気が悪い分良き学びとなりました。
植物の多さに驚きましたが、さすが、ハマベさんにガイドのプロの腕前を感じました。
とても良い研修であったと思いますね。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山9-17_600


昨日からの続きとなります。

林道はとうとう行き止まりです。
梵珠登山 9-15 (24)_600
帰宅後にGPSで確認すると登山道も近かったのですが、
藪の中へ入っていく知識と勇気は私にはないですからね。
結果、引き返しとなります。
7km、1時間30程の行き帰りとなります。

馬ノ神の通りまで引き返し、
若山地区の集落まで降りると、 稲刈り作業が始まっています。
梵珠登山 9-15 (25)_600
りんごの実りも充分のようで、農家の姿が在れば、分けて頂いたところ。
梵珠登山 9-15 (26)_600

登山の始点となる、“少年自然の家”
私が小学校の頃も、そして娘も学習に来ています。
梵珠登山 9-15 (27)_600
ここからあらためて、梵珠の頂上に向かいます。
梵珠登山 9-15 (28)_600
ナラ林、
梵珠登山 9-15 (31)_600
赤松、
梵珠登山 9-15 (32)_600
植林のスギ、
梵珠登山 9-15 (33)_600
と、風景も変化しながら、
ただ、表示がないと迷う心配も感じますが、
しっかりと標されていますから安心。
梵珠登山 9-15 (34)_600
自然の家から50分程で、
ここが、松倉神社登山道入口。
梵珠登山 9-15 (35)_600
三十三観音は結構な傾斜です。
梵珠登山 9-15 (36)_600
松倉神社の高台、
梵珠登山 9-15 (37)_600
ここからの眺めもまた良し。
梵珠登山 9-15 (38)_600
参拝して、再出発。
梵珠登山 9-15 (39)_600
今回も猿に遭遇、
あたりまえですが、木登りが上手いですね。
梵珠登山 9-15 (41)_600
そして、朝に続き2回目の梵珠山頂上。
梵珠登山 9-15 (42)_600 
朝と同じような霞がありましたが、
それでもすばらしい陸奥湾の眺め。
梵珠登山 9-15 (43)_600

下山は、“サワグルミの道”を選択、
梵珠登山 9-15 (45)_600 
途中、八甲田展望所と
岩木山展望所が設けられています。
梵珠登山 9-15 (44)_600
八甲田展望所は木の葉が落ちてからですね。この時期では見通せないです。

“サワグルミの道”は、古くからの参詣道であったらしく、
鳥居をくぐって下山となりました。
梵珠登山 9-15 (46)_600 

GPSウオークの結果、
GPS梵珠 (1)_800 
歩行距離33.6km
歩行時間7時間12分となっております。

途中休まずでしたから、たいへん疲れましたね。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山9-16_600
早朝、梵珠山へ登るため、
“自然ふれあいセンター”へ。
6時前は、誠に静かな森。
梵珠登山 9-15 (1)_600 
登山コースは3つあります。
梵珠登山 9-15 (1-2)_600 
登りは“マンガンの道”を選びました。
梵珠登山 9-15 (2)_600
登って直ぐに、見通しの利くブナの森には、森林浴を感じます。
梵珠登山 9-15 (3)_600
ブナと杉がべったりとくっついて伸びて、
手前にはヒバの葉が広がって、何とも和み感。
梵珠登山 9-15 (4)_600 
1合目から表示されて、どこまで登ったかが分かりやすくて親切ですね。
梵珠登山 9-15 (5)_600
さすがに管理されていて、歩きやすさは家族向け。
頂上到着もそんな疲れを感じるほどででもないです。
入口から35分程度の時間。
標高も468mは、ヨーロッパと言うガイドも居るらしい。
梵珠登山 9-15 (6)_600 
陸奥湾は少しぼんやり。
これがまた情緒ありのようです。
梵珠登山 9-15 (7)_800
頂上から向こう側へ降り、
ここで行き先を、馬ノ神山か、松倉の登り口まで降りて戻ってくるか悩み、
梵珠登山 9-15 (8)_600
馬ノ神を選択。
ただ、昨日地図で位置関係は確認したものの、
簡易な地図のみ持参、
水、500ペット半分、朝パンを1個かじったほか食べもの持参無しは少し不安。

背丈程の笹藪のほかは、道も分かりやすく、歩きやすいコースです。
梵珠登山 9-15 (9)_600
ブナの巨木、これは相当でしたね。
驚きですよ。
梵珠登山 9-15 (10)_600
秋の梵珠山らしいきのこ。
梵珠登山 9-15 (11)_600 

コースは突然車道に沿います。
梵珠の頂上から50分程で、
車が通れる林道に出ます、案内板は地面に置かれていますので、
入るときは注意が必要。
梵珠登山 9-15 (12)_600
木に表示もされていますが。
梵珠登山 9-15 (13)_600
こんな具合です。
梵珠登山 9-15 (14)_600
そして馬ノ神山はテレビ搭が建つ山です。
平地からよく望みます。
梵珠登山 9-15 (15)_600
馬ノ神山の頂上がこの場所のようです。
梵珠登山 9-15 (16)_600
ここでも陸奥湾が望めました。
梵珠登山 9-15 (17)_600 

そして、ここから五所川原方面へ降り、
今日は霞んでいましたが、馬ノ神からの岩木山もすばらしい景色なのです。
梵珠登山 9-15 (18)_600 

地図無しでしたが、左折で林道へ入ります。
ここが判断ミスだったのですが・・・。
梵珠登山 9-15 (19)_600
途中、七竈が印象的で、
梵珠登山 9-15 (20)_600
法面の壁も、きれいな住宅のタイルのようです。
梵珠登山 9-15 (21)_600
順調に進んだのですが、災害の復旧がされておらず、
車が通れない状態のがけ崩れ跡、
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徐々に斜面は四つん這いで進む箇所も、
梵珠登山 9-15 (23)_600
とうとう、行き止まり。
梵珠登山 9-15 (24)_600

この後は、その2に続きます。


今日夕方の岩木山です。
岩木山9-15_600
2014.09.14 観戦
レジャーシートと、
観戦2_600
お茶持参。
観戦 (2)_600

中学の部活は新人戦です。
菊ケ丘運動公園へ息子とともに応援ですね。

勝つと直ぐに次の目標が出来ます。

勝つことは難しいものです。
競技が上手くなるのと、試合に勝つことはまったく同じではないものですから、
強くなるためには今日の良い部分を知ることが大事ですね。


そして、今日夕方の岩木山です。
岩木山9-14-2_600
今年11回目となる車力ウオーク、
正式には“地域安全ウオキングin車力”となるそうです。

今日はノルディックポール使用となりました。
車力w2014 (2)_600
開会式後スタートは例年のコース。
車力w2014 (3)_600
呑龍岳展望台は、今年は最高の眺め。
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道路沿いのどんぐりと栗は今年も豊かな実りっぷり。
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屏風山牧場に沿い、
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一直線に歩いても長い、通称“ミサイル道路”
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無事ゴールとなり、
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恒例の、
“麦トロ飯”
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“十三湖のシジミ汁”が付いて
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抽選会では、ドーンとジャガイモ。
車力w2014 (12)_600

さすが11回目ともなると、大会も落ち着いた印象も感じます。
パイオニアの元駐在所長のキムラさん、喋りも落ち着いた印象となっていました。
以前は、=雨のこの大会でしたが、今年はすばらしい好天に恵まれ、
これもキムラさんが定年退職で、“行ないが良くなった”関係ですかね。
とにかくお疲れ様でした。

GPSウオークの結果、
車力ウォークGPS (4)_800
歩行距離 14.22km
実歩行時間 2:30となっています。


そして、今日の岩木山です。
岩木山9-13_600
2014.09.12 竹くら2回目
弘前、蕎麦や“竹くら”、2回目の訪問です。
竹くら_600
今回は最初から、「もり大盛りの、少しずらして、追加もりも大盛り」と注文。
母さんが、「追加は次の釜に入れます」と親切な返事。
竹くら (1)_600
その母さんですが、息子さんと手伝いの父さんへの伝え方が丁寧。過ぎかも?

もちろん私は早食いですから直ぐに空。
気付いた釜管理の息子さんが、待たせまいと盛り付けて直々に運んでくれます。
息子さんの仕事を父さんと母さんが手伝っているといった表現が合っています。

以前服飾関係の卸を営んでいた家族の転業だそうで、
息子さんの修業のスタートが、私の昼蕎麦の一茶なんだそうです。
その後、野の庵?を経て開店したらしい。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山9-12_600
2014.09.11 家族落語
滅多に行かない映画館、
もういちど (1)_600
3つの条件が揃ったのような気がして、
映画 “もういちど 家族落語”へ。
もういちど_600
“日本PTA全国協議会特別推薦”だから観たわけでは無いのですが、
長屋を舞台にした、人情と家族の絆を純粋に感じる映画です。
涙あり笑いありで感情満ちた生活の中、人とのつながりがいかに大切かを伝えたいようですが、
しっかりとその大切さを確認しますね。無駄が少なく場面場面に伝えたいことが見えてきます。
もういちど パンフ (2)_600
そして、面白く作られていて、林家たい平さんの落語の魅力も充分に伝わります。

浜田省吾の“君に捧げるlove song”、主題歌で、歌のストーリーとは少しはなれていますが、
“ここで強く生きてく”にはたどり着くような・・・・。

三遊亭金馬さんの登場で、主人公のこれからが明るく感じます。
でも、たい平さんの落語が面白く、落語の楽しさも伝わるかも知れませんね。


そして、今日夕方の岩木山です。
岩木山9-11_600

昨日の続きとなります。

新屋温泉を高速道路のガードを超えて更に山手へ行くと、
“白岩森林公園”があります。
白岩森林_600
キャンプ場や頂上展望台までのトレッキングコースも整備された、広大な森林公園ですが、
昨年の台風被害が復旧出来ていないですね。
山頂へのクレッキングコースも閉鎖されたまま、
遠回りしても頂上付近でもこんな表示です。
白岩森林 (2)_600
きじが3羽歩いていましたが、“熊に注意”の看板表示が至る場所に。
白岩森林 (1)_600
早い時期の復旧を願いながらも・・・・。

そして隣り集落、りんごの特産地で知られる広船地区“志賀坊森林公園”へ。

金木や馬神山からの津軽平野を一望さた岩木山も美しいのですが、
“お岩木やま”のイメージとなると、こちら側からの岩木山の姿になるのかも知れません。
志賀坊森林 (1)_600
夕景は特に美しいらしい。

ここからまだ先も公園内、見継山という歴史もある場所らしく、
志賀坊森林 (2)_600
遊歩道が整備されて森林を散策できます。
志賀坊森林_600


そして、今朝の岩木山です。
岩木山9-10_600



2014.09.09 新屋温泉
“つがる”りんごを買いに平賀の直売所へ。
近くの園地では、多くの農家が収穫作業に追われています。
つがる園地_600

直売所では工藤さんの“つがる”も並んでいました。
つがる直売_600
日持ちの短いつがるですから、買いだめは出来ず、それでも籠入り19個を購入。
つがる直売 (1)_600
結構大玉も混じっています。


そして、少し山手へ入って“新屋温泉”へ。
東北自動車道ガードより手前の新屋集落の外れです。
通りですから分かりやすいと思いますが。
新屋温泉_600
脱衣所へ入ると、ガラス越しに見渡す湯はエメラルドグリーンです。

浴室へ入ると硫黄臭を感じます。
新屋温泉 (1)_600
浴槽の真ん中にぽつんとある金属製のパイプから,もこもことお湯が注がれ、
新屋温泉 (2)_600
このお湯は飲めるとのことで、硫黄臭さのほかはイヤミの感じないお湯です。
重いミネラルウオーターってとこ。
お湯はつるつる感、生きているように細かい泡つが見えます。

受付のかあさんに訪ねると、午前は白い濁りのあるお湯で、午後に透き通ったエメラルドグリーンになるそうです。男湯と女湯でも差があるそうで、「今も女湯は白く濁りがある」そうです。
人が入ると透き通ったグリーンに変わるのではないかと。
今朝県外からバイクで来たが方が、「昔のバスクリーンの色」と表現していたそうです。
29年前に堀り、営業してから28年になるとのこと。

何ともすばらしい温泉に立ち寄ったものです。
そして、東京五輪にあやかった、“青森県五色温泉協議会”の話題が新聞でも紹介されたようです。
新屋温泉 (4)_600
エメラルドグリーンの新屋温泉
茶褐色の古遠部温泉(碇ケ関)
黄金色の不老ふ死温泉(深浦町)
乳白色の下風呂温泉まるほん旅館(風間浦村)
黒色の東北温泉(東北町)
の5温泉が賛同しているそうで、新屋温泉の話題も広がるのでは。


そして、今朝岩木山はのぞめませんでした。
2014.09.08 十五夜
一ツ谷の“炉月”寄り道は、
お月見炉月 (1)_600
今日は十五夜ですから、
お月見炉月 (2)_600
うさぎ上用、
お月見炉月 (4)_600
栗きんとん、
お月見炉月 (5)_600
月見団子、
お月見炉月 (6)_600

“お月見セット”ととなっています。
お月見炉月 (3)_600

肝心のお月さんは、・・・・・・
携帯では上手く写りませんが、すごく明るいという事です。
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そして、今朝の岩木山です。
岩木山9-8_600
2014.09.07 仁太坊まつり
津軽三味線の始祖、秋元仁太郎の業績をたたえる“仁太坊まつり”
“魂の叫び” ですから。
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金木高等学校三味線部、団体中高生の部優勝五所川原第一高等学校津軽三味線部と続き、
仁多坊まつり (1)_600
津軽三味線全日本金木大会で、最高位である仁太坊賞の伊藤達也さんの演奏は、
渋谷和生三弦会を交えてのステージで、踊り有りの歌有りの賑やかなステージでした。

白川運八郎賞の愛媛の堀尾泰磨さんは昨年の仁太坊賞受賞者であり、
今年は決勝で伊藤さんに敗れたそうです。
ふたりの金木大会決勝の再現バトルは、決勝で与えられた曲、津軽じょんがら節。
仁多坊まつり (4)_600
迫力ありです。この仁太坊まつりの楽しみはここですね。
で、演奏もぴったりと合っているのに感心します。

最後は全員での大演奏、
仁多坊まつり (6)_600
今日感じたこと、民謡の小山内さん、当然ですが上手いです。
民謡をほとんど聴かない私でも、聴き心地がとても良いんです。


そして、今日夕方の岩木山です。
岩木山9-7-2_600