津軽の鬼っこの書き込みで、だいぶ以前の11回目の続きとなります。
三好地区鶴ケ岡八幡宮鬼コ。
以前訪ねた際の書き込みは、
鶴ヶ岡八幡様の鬼コ

鶴ケ岡八幡14-7-31 (2)_600

津軽の鬼っこ11で訪ねた時、鳥居から落ちて棚に寄せられていた鬼コが再び鳥居に現れました。
鶴ケ岡八幡14-7-31 (3)_600
昨年立ち寄った際、近所の方に鬼コの存在を訪ね、本堂の入口の棚に置かれて居ることを発見、
何となく復旧されそうな気もしていたので、通勤の際に時々見ていたのですが、

木製の赤鬼です
鶴ケ岡八幡14-7-31 (1)_600
顔が欠けているのは以前からのようで、今回の落下画原因では無いようです。

後姿は、
鶴ケ岡八幡14-7-31 (4)_600

加藤氏の分類によると“一般型”となっていて居ます。


そして、今朝岩木山は望めませんでした。