土曜日、岩木山登山の後で頂いた“嶽きみシェイク”
嶽きみシェイク (1)_600
マタギ飯で知られる山のホテルです。
嶽きみのつぶつぶがちょうどストローを通る微妙な大きさで、
バニラときみ甘みが微妙に良し。
嶽きみシェイク (2)_600
美味しです。


そして、今日は夕方の岩木山です。
岩木山8-19_600
弘前アップルパイの73回目は番外編となります。

昨日の八甲田登山での立ち寄り、
酸ヶ湯の玄関前で実演販売のアップルパイは、
鯵ヶ沢町“海の駅わんど”で販売されている、 “あっことさっとのアップルパイ” です。
あつこパイ (1)_600

ケースに無く品切れかと訪ねたら、
丁度今あがったと、焼けどしないように「熱いよ」と3回言われても熱い。
あつこパイ (2)_600 
通常紅玉を使っているそうですが、りんごへのこだわりは産直ならではのような。

紅玉が切れたそうで、酸味の強い“祝”と、極早生ながら甘味のある“恋空”という極早生種を合わせたペーストだそうです。
今年収穫したりんごを使っているのが、産直アップルパイの底力。
あつこパイ (3)_600

生地を練るところから実演という、手作り感をとても感じるパイは、酸味が利いています。
シナモンは入っていない、純粋に小麦生地とりんごペーストのパイ。
冷めた時に出てくるりんごの旨味が大切だというようなことを話していました。

アスパムなどいろいろな場所に自らの運転で実演販売へ出ているらしい。
海外のイベントへも参加したこともあるという、、
常に現場の声を確認できる位置で、長い間頑張ってきた母さんのアップルパイは、
美味くない筈は無いでしょう。

母さんの頑張りとパイはとても美味しです。


今朝岩木山は望めませんでした。
2014.08.17 八甲田山登山
今日は八甲田へ。
八甲田登山 (1)_600
大岳登山のルートは幾つかあるようですが、
酸ヶ湯に着くまでは酸ヶ湯コースを登る予定でしたが、
教えとは逆の、毛無岱コースで登り、帰りを酸ヶ湯コースとしました。
大岳を北面から登り、南面から帰ってくるという周回となります。
起点。
八甲田登山 (2)_600
酸ヶ湯温泉からはいきなり急な登りで、既に休憩している家族も居りましたが、
管理はされていて歩きやすいです。
八甲田登山 (3)_600
この辺りも大きなブナが目立ちます。
八甲田登山 (4)_600
急勾配には階段がつけられ、
八甲田登山 (5)_600
湿地に上げられた板の通路橋もしっかり管理されています。
八甲田登山 (6)_600 
毛無岱の要所である長い階段付近からは、岩木山の眺めがすばらしい。
八甲田登山 (7)_600
その先も勾配はありますが、歩きやすい登りで、
八甲田登山 (8)_600
避難小屋を過ぎると、道は頂上が近い雰囲気となり、
八甲田登山 (9)_600
頂上到着。
八甲田登山 (10)_600
時々姿を確認できる岩木山と、
八甲田登山 (11)_600
少しの時間でしたが、津軽半島と陸奥湾も望めました。
八甲田登山 (12)_600 

下山となる帰りは、毛無岱コースより急斜面で、
十分注意しながら注意しながら、それでも軽快に下山。
八甲田登山 (13)_600
小さい花が多くの種類咲いているのが印象的で、
花の名前は知らないので、まぁ、いろいろな花ですが、
八甲田登山 (14)_600
青森椴松などもきちんと表示板が添えられているなど登山を楽しむにも親切なコース。

八甲田清水は湧き水ですかね。
八甲田登山 (15)_600 
そして、こちらも木の道で、設置には大変な労力がかかったかと、どうやって運んだのかなど気になったりして、
そしてまた、この上って飽きずに歩けるのです。
八甲田登山 (16)_600
渓流や、
八甲田登山 (17)_600
今でもガスが噴き出ていてイオウ臭が強力な地獄沢など、
八甲田登山 (18)_600 
見所も多い酸ヶ湯温泉コースも終点、
八甲田登山 (19)_600
無事酸ヶ湯温泉に帰ってきました。
八甲田登山 (20)_600 

酸ヶ湯コースでの下山では、これから頂上に向かう方々に、様子を尋ねられたり、
多くの方と挨拶を交わせたのがまた楽しいですね。
昨日、岩木山の頂上でお会いした若い夫婦と地獄沢の先でバッタリ。顔を見合わせて驚きの挨拶もあったり。

コース的には、ゆっくりと景観を楽しみながら登るのであれば、酸ヶ湯コースで登って、毛無岱コースで下りるのがよろしいようですね。
ロープウェイもありますから様々組み合わせで楽しめるのも魅力のようです。
上級向けの南八甲田もあると言うから面白い。

そして、GPSの結果、
GPS八甲田_600
歩行距離 9.96km
歩行時間 2:42となっています。


そして、もちろん入浴。
千人風呂でない“玉の湯”へ。
酸ヶ湯の湯 _600
強力なイオウにどっぷり浸かって来ました。
酸ヶ湯の湯 (3)_600

是非と言われた酸ヶ湯の蕎麦
酸ヶ湯蕎麦 (1)_600
白くきれいな糸の様な麺が印象的で、蕎麦湯まで出して、
白い更科気分。まぁ、気分です。
茹で具合がよろしい。
蕎麦の実が乗っかった蕎麦プリンというのも有ったり。
酸ヶ湯蕎麦 (2)_600 
酸ヶ湯をとりあえず満喫となりました。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山8-17_600
2014.08.16 岩木山登山
早朝にGO
中学の遠足で長平ルートを登り、だいぶ若いころに8合目から登ったことはありますが、
このブログの“今日の岩木山”などと毎日我が家からの岩木山を載せていますからね。

学校の登山で使われる初心者向けの、嶽登山道から登りました。

登山道入り口正面の田沢商店で、今日の天気とコースの状態とか確認し、「帰りも寄ってね」と檄をいただき出発。

無装備過ぎかなと心配はしたものの、長ズボンに長袖のほかはいつものウオーク姿。
岩木山登山 (2)_600
登山道入って直ぐは、車も通れるような広さが確保されていますが、
昨日の雨で赤土の地が滑ります。
 
表示案内もしっかり建てられています。
岩木山登山 (4)_600
徐々に道が狭くなり、傾斜が付いてきます。
途中、小学校低学年の男の子とお母さんのふたりを追い越して、頑張ってねと声をかけましたが、
既に滑り転んだりして結構大変だと思います。訛りの無いふたりが、頂上までいけたらすばらしい夏休みの思い出になりますね。
岩木山登山 (5)_600
ブナ林がすばらしく、癒してくれる感じでした。
ここはすばらしい森です。
岩木山登山 (6)_600
徐々に岩が多くなり、勾配に付けられた段差も高くなり、呼吸も荒くなります。
途中、年配の方ふたり、身なりもしっかり登山の男性4人と会ったほかは、時間的に当然ですが下りてくる方とも会わず、
で、ただ腿を上げて登ります。
岩木山登山 (8)_600
イオウの匂いは嶽温泉の源泉の強いにおいらしい。
岩木山登山 (10)_600
コースは、倒木が2本邪魔していたほかは障害はありませんでしたが、低い身構えで木の葉を寄せる場所も少しあります。
周りの草木が低くなり、空が見えるようになると、リフトのエンジン音が聞こえてきて、8合目が近いことを感じホッと。

8合目ターミナル。
新しいきれいに管理されている施設で、ジュースとカップ麺の販売機と、休憩のテーブルと座敷が広く使えます。
岩木山登山 (12)_600
ここまでは車で来れるし、バスも出ています。岩木スカイラインのに終点ですね。
ここまで1時間ほどで登ってきました。
それほど急いだわけではないのですが、休憩なしの立ち止まりほぼなしでの時間。

8合目からは岩場です。ここからは登山の人も増えてきます。
岩木山登山 (14)_600
9合目からは岩をよじ登る感じ。
岩木山登山 (16)_600
曇ってはいますが、風はそれほどでも。

そして、山頂到着。
岩木山登山 (18)_600 

1625mは小学校のときに習っています。
青森県で一番高い山。
岩木山登山 (19)_600 

お参り、岩木山神社は山自体を御神体としているようですから。
 
岩木山登山 (21)_600

視界が良ければ、津軽半島、日本海、八甲田山などが望めるのですが、今日は四方曇っています。
雲の切れ間が直線なのが印象的でした。
岩木山登山 (20)_600
そして、朝から何も食べずで、ペットボトルは既に飲み干していますから、
山頂に腰掛けてウエストバックから取り出したもの、
入り口の田沢商店で分けていただいた、“嶽きみ”1本。
岩木山登山 (22)_600
旬の嶽きみ美味しです。

下山は、9合目からリフト
岩木山登山 (24)_600
8合目からバス。
岩木山登山 (27)_600

そして、嶽温泉に到着は、田沢商店に報告です。
 何せ、朝気分良く見送っていただきましたから。
田沢商店 (5)_600
先に風呂へと案内され、
田沢商店 (1)_600
透明でイオウの匂いが強いのですが、嫌なイオウ臭ではなく、塩分がとても強いです。
口にするとものすごくしょつぱい。

そして、ここは奥が混浴でした。奥といっても透明の波板の向こうの浴槽。
田沢商店 (2)_600
この時間誰も来ないかとのんびりしていたら、女性の声がしてきて慌てて上がることとなります。
浴場全体が混浴のようなものですから。

田沢食堂、メニューは多くないのですが、ラーメン美味いです。
田沢商店 (6)_600
そして、嶽きみのシーズンで大忙しのようでした。
田沢商店 (7)_600 
またおいでと優しく言われればとても嬉しいものです。

降りて望むと岩木山はこんな様子で。
岩木山登山 (28)_600 

登山マップをいただきました。
岩木山登山 (25)_600 
嶽コースも分かり易く書かれています。
岩木山登山 (26)_600
何れ他の登山道も登ってみたし

GPSの結果、山頂までの登り、
GPS岩木登山 (1)_600
歩行距離 5.4km
歩行時間 1:48
となっています。


そして、我が家からの岩木山は、帰宅後の夕方の岩木山で、
頂上が望めています。
岩木山8-16_600
2014.08.15 せりの花
観測地最高気温が22.1℃のヤマセの天気でした。
雨が冷たく感じます。

我が家の庭の水気の多い場所に咲いている花、
せりの花です。
せり花_600
春先の若い茎を食べることはありますが、この時期では食さないのですが刈り取っても直ぐまた伸びてきますね。

直ぐ傍に水辺で見かけるカタツムリに似た貝虫は、
小貝虫_600
少し検索すると、“オカモノアラガイ”ですかね。

少し前、“一雨ごとに暖かくなる”なんて感じていたのですが、
ねぷたが終わり、お盆にはもう“一雨ごとに寒くなる”となりますね。

四季に恵まれた日本であり、
夏が短い津軽を感じる今日の天気でした。


そして、今朝岩木山は望めませんでした。


2014.08.14 冷し中華
今日はいくらか過ごしやすいいち日でした。
岩木山が一日中きれいに望めています。

中華屋さんのゴマダレの冷やし中華も美味いのですが、
酢の利いた醤油ダレのシンプルな冷やし中華が堪らなく美味しです。
冷中市場中_600

そして、嶽きみの早生種の収穫も始まったようで、あねっこでも販売されていましたが、
どうも“嶽きみソフト”が私にはよろしいのです。
嶽きみソフト_600


そして、今朝の岩木山です。
岩木山8-14_600
2014.08.13 菊のしおから
県外ナンバーの車も多く見かけ、
盆13日ですね。

仕事から帰ってきてまっすぐにおじいちゃんの家へ。
娘と息子はおばあちゃんと墓参りを済ませたことでしょう。

お盆恒例、今日はおじいちゃん宅で夕食です。
“菊のしおから”ですね。
菊しおから_600
食用菊は、津軽の秋の味覚で、湯がいて酢醤油というのが何とも美味しですが、
乾燥した食用菊も出回っていてほぼ通年いただけます。冷凍保存も出来ますし。

この時期でも、昆布、なめこなど使った食べ方はいろいろ出来ますが、
今日は“つがる漬け”の菊のしおからとなっていました。


そして、今日夕方の岩木山です。
岩木山8-13_600

弘前アップルパイの72回目は、ガイドマップ掲載店、
弘前アップルパイ_300_200
楽天でも買えるアップルパイです。

アップルロード沿いで小沢の墓地公園から間もなく。
夢ファームパイ (1)_600
アップルパイは、“ふじ”と“紅玉”の2種です。
夢ファームパイ (2)_600
この時期でも紅玉を使っているのが、りんご園のパイらしさでしょうか。
見た目は網目が大きいのが紅玉パイで、
閉じているほうがふじのパイ、
それぞれのりんごの特徴を出しています。別物です。

サクサク感としっとり感の両方を楽しめるふじのパイは、
ふじの特徴を残した甘さとシャキ感のある硬さで、レモン汁を使っているようですが、
酸味は少ないです。表面はパリパリしていますが、中にスポンジをはさんでありしっとり感も楽しめ、
りんごのカットも大きくりんごそのもののうまみが良く味わえます。
夢ファームパイ (3)_600

紅玉パイは、酸味しっかりと、生地とりんご煮にはさんだジャム状のりんごもしっかりと酸味があり、
生地のパリ感に酸味がとても合っています。美味いです。
夢ファームパイ (4)_600

どちらもシナモンは使っていないと思います。
ふじのパイもやわらかいりんごの甘さが引き立っていますが、私は紅玉のパイが好みですね。


そして、今朝の岩木山は微かに望めました。
岩木山8-12_600



2014.08.11 蕎麦や竹くら
城東の“蕎麦や竹くら”へ。
竹くら (4)_600
名店“鞍馬”と“竹やぶ”合わせたような店名が蕎麦好きは気になってしまいます。

以前から存在は知っていましたが、掛けそばの蕎麦屋さんにも思える外観から、そのうちにと思っていました。
裏表に入り口があったのですが、現在は駐車場のある消防署側からのみ入れますので、車からだと閉まっていると勘違いしそうです。

建物の外観とはまったく違い、中は大きく構えたきれいな店内で囲炉裏にジャズがながれ、
外から遮断されたような、何故か落ち着、隠れ家的な印象も感じます。

蕎麦は、掛け蕎麦屋ではない本格蕎麦です。
竹くら (1)_600
仕事は充分だと思います。
竹くら (2)_600
お代わり蕎麦のタイミングを心得てはいますが、
竹くら (3)_600
私みたいに早食いだとホールからの伝達が届きませんね。

新蕎麦は宮崎産の“宮崎早生かおり”だそうで、おぐら製粉か?
二八と思う細打ちでゆで時間も好み、のど越しを楽しみながら後で通る蕎麦の香りも充分ですね。
つけ汁は甘さを少し引きたてて、カツオ出汁がよく利いています。

大盛り2枚で1500円は、盛のボリュームからも親切値段。
13時前で品切れ閉店もあるらしい、弘前にもうひとつ蕎麦屋を見つけました。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山8-11_600
2014.08.10 唐川城跡展望
一昨日参加させていただいた“徒歩の旅”、ゴール予定は今日ですね。

今日は台風が近づいた影響か雨に強風が付き、そして地震もあったのですが、
無事ゴールしたでしょうかね。

一昨日その帰り道で地元の方が案内してくれた“唐川城跡”からの展望。
十三湖と岩木山が絶景でした。
唐川城跡岩木山 (1)_600
絞ると
唐川城跡岩木山 (2)_600
広げると日本海も一望できます。

唐川城についていろいろ書かれているが、
唐川城跡岩木山 (3)_600
津軽藩のもっと以前の、鎌倉時代、平安時代に安藤氏が築いた城で、南部氏に攻められ落城したらしい。

そして、昼は道の駅トーサムでシジミラーメンでした。
ここではシジミの大きさにより3種のシジミラーメンがありましたが、出汁は一緒のようでスタンダードメニュー。
トーサム蜆麺_600
シジミ美味しですね。
ここでも卵が入りますね。


そして、今日日中の岩木山です。
岩木山8-10_600
2014.08.09 キス釣り
七里長浜へ。
我が家からは一番近い海が牛潟の海岸で、キスの投げ釣りです。
キス釣り1 _600
初めてのキス釣りですが、浜辺へ降りたら元上司にバッタリ。毎日来ていそうな雰囲気有り。
いろいろ手ほどきいただいて、助かりました。
で、1投目いきなり2匹ですから息子は夢中になります。
キス釣り3_600
こんな感じで、釣り人気分。
キス釣り5_600
同じ針ふたつで、
私には付いても1匹、おまけにふぐやぼら、
息子はゆっくりと引くせいか、2匹付きます。
キス釣り4_600
本日の成果。
キス釣り6_600
もちろん夕食となり、息子がやたらと刺身のこだわりますが・・・・、危険では。
キスはフライでしょう。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山8-9_600
五所川原青年会議所が実施している“3泊4日徒歩の旅”
全行程100kmの道のりを子ども達が4日間かけて歩く
“じょっぱりロード2014~OMOIYARIへの旅”は昨日スタートしています。

2009年に青年会議所青森ブロックが行った“歩こうあおもり徒歩の旅”。
知り合いに無理に頼んで3日間お付き合いしましたが、青い森公園から弘前文化センターまでの旅で、ゴールで親御さんとの再会した場面の感動はいまだしっかりと心に残っていますね。

2009徒歩の旅は こちら

その感動を五所川原青年会議所がしっかり受け継いでいます。

今回、行程の中のノルディックウォークのお手伝いに参加です。
ノルディックウォークは今年試みとしてスタッフだけポール着用ですが、前向きな取り組みはさすがです。

今日の行程は、中泊森林公園ふれあいセンターを出発していますが、
ノルディックウォークのお手伝いは道の駅十三湖高原から。

待ち時間、いろいろとノルディック談義ですかね。
徒歩の旅 (1)_600 

昼過ぎにその姿が見えてきました。
徒歩の旅 (2)_600
昼食後、午後の部出発の激。
徒歩の旅 (3)_600
我々は使用レクチャー後、10kmを後方のサポート歩行で出発です。
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当然くじけそうになる子供も居ますが、
仲間や高校生のボランティアスタッフの助けが、
さすが“じょっぱりロード”なんです。
手を握り合い歩くその姿、感動しますよ。
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海岸に入ると岩木山がすばらしく綺麗な姿で現れ、
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休憩の浜辺に子供たちも感動の様子で、少し疲れも忘れるようです。
徒歩の旅 (8)_600
少しばかりノルディックも体験。
徒歩の旅 (9)_600 
そして無事今日の目的地脇元の鰊御殿到着です。
徒歩の旅 (11)_600 
明日、明後日と“じょっぱりロード2014~OMOIYARIへの旅”は続きます。

参加の女の子が、「達成感がある」なんて言っていますが、
「夜が楽しいです」とつづいて・・・・、
でも、達成感を感じれるなんてすばらしいことですね。

GPSの結果、
歩行距離11.3kmとなっています。
徒歩の旅GPS (2)_600


そして、今日は脇元海岸、海を越えての岩木山の姿です。
徒歩の旅 (10)_600