2012.12.10 志ん朝文庫
落語がとてもすばらしくて、古今亭志ん朝はどんな方だろうと知りたくなり、文庫本を購入。
何冊か素顔が探れそうな本がありましたが、“よってたかって古今亭志ん朝”を選びました。
弟子たちが思い出を語り合った本です。
志ん朝ブック_500
カバー裏には
「生前、他人にあまり自分の内面を見せることがなかった古今亭志ん朝。しかし一番身近にいた弟子たちがよってたかって師匠を語り尽くした結果、芸に厳しく、人間味豊かな名人の素顔が浮かび上がってきた!抱腹絶倒、ときにしんみり、師匠愛にあふれる男たちの酌めども尽きない語り口。」と紹介され、
データベースより内容を引用すれば
「低迷気味の落語界を自ら率先して引っ張り、絶えず重荷を背負いながら40数年の噺家としての人生を歩んだ古今亭志ん朝。直弟子たちが知られざる師匠の素顔を語り尽くした、ファン垂涎の一冊。」
となっていますから、まずはこの1冊となりました。

弟子たちが思い出を語るわけですから人柄がのぞける訳で、少ない弟子の身近な話ですから人間味が都度登場します。そして弟子は当然噺家さんですから話が面白く身内の話も楽しく感じるいい話です。
しん朝 (2)_500
弟子に稽古をつける前に、その噺によっては他の師匠に自分が稽古をつけてもらってから弟子に指導したという素晴らしい師匠のようで、そして、すごく気性の激しい方だったことに、期待通りというか、何かホッとしますね。


そして、今朝の岩木山です。
岩木山12-10_500