2010.11.18 帰宅

羽田空港から空席待ちで青森便を確保。5番目ギリギリで得たチケットは、木村代議士と隣席。せっかくなので話し掛けると、
「かなぎのどご」「蒔田が」などしっかりの津軽弁で話してくれて、同い年だと伝え、誕生月も星座も血液型も共通のようです。

そんなことがあっての単身インドネシア訪問も終えましたが、いろいろと有る問題はこれから解決となります。
2010.11.17 帰路

とりあえず帰路となります。
2010.11.16 バリ島4

港の向こうの更に向こうに霞む島、リゾート、海です。
今回の旅の理由・・・・。
2010.11.16 バリ島3

二泊のホテルから移動となり、ゲストルームという宿を案内されます。
昨日までのリゾートホテルとは違い少し不安を感じましたが、入口でばったり会った仲間やここを住まい二しているという日本人女性を紹介されひと安心。
2010.11.15 バリ島2
気温は30℃をこえます。
バリの人はおおらかでのんびりしています。
“バリ時間”というのがあるそうで時間を気にしません。
良い意味で学ばないと・・・・。

瓦の屋根が多く、わけあって屋根に登ったら二枚割ってしまいました。
リゾートホテル地の向こうに海が見えると聞いて
NEC_0018.jpg
「バリッ」

2010.11.14 バリ島
入国手続きに少し待たされましたがやっと入国。
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観光で来たわけではないのですが、素晴らしい施設ばかりです。
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バリは雨季だそうです。
一日中雨が降るわけでないようですが、今年は雨季らしくないそうです。
ただ、夕方ものすごい雨にあたりました。

2010.11.13 バリへ2

一晩中空港は動いています。どうにか搭乗手続き6時発となります。
乗り継ぎの長旅となります。
2010.11.12 バリへ

急遽バリへ向かうこととなりました。羽田のツリー、見事です。
隣の沢部にも墓地内に大きなイチョウがあります。
沢部イチョウ26_600
このところの強風で葉がだいぶ落ちたようです。
幹がきれいなのも印象的です。
沢部イチョウ24_600
もうひとつの蒔田のイチョウですが、
我が家の直ぐ近くのイチョウも見事です。
蒔田イチョウ21_600
葉の色の変化がちょうど見頃。
蒔田イチョウ22_600
1本の木で緑と黄色の見事なコントラストは目を引きます。
蒔田イチョウ20_600
昨日書き込んだ喜良市の大イチョウの迫力には敵いませんが、
芦野公園のフロントゲート、金山焼の三味線碑周囲に並んだイチョウの木もきれいな黄色で目立っています。
フロントゲート銀杏13_600
2010.11.09 大イチョウ
蒔田の大イチョウどうやら金毘羅神社のイチョウのようでした。
大イチョウと呼ぶにはボリュームにはかけていますが・・・・・。
蒔田イチョウ18_600

金木のイチョウでは喜良市の熊野宮神社のイチョウすごいです。
喜良市銀杏08_600
通りからも目立ちます。
喜良市銀杏10_600
すっかりいい色に染まっています。
喜良市銀杏12_600
枝の別れもダイナミックです。
喜良市銀杏04_600
旧金木町で名木に指定され、その案内表示が今でも残され、樹齢推定500年、周囲が4m20と記されています。
喜良市銀杏09_600
指定には4本とのことですが、境内には指定の4本には劣るものの立派なイチョウの木が数本あり、この時期の境内は見応え十分です。
県道に近い木はすっかり黄色に色変わりしていますが、奥の木はこれからでしょうか。
喜良市銀杏06_600

金木にも立派なイチョウが存在することを確認しました。