“ミズ”をいただきました。我が家様にきちんと皮がはがれ食べれる大きさに切られています。
正式名称は“ウワバミソウ”というそうですが、そう言われても津軽衆は何のことかわかりません。
津軽では“ミズ”といいますが、津軽弁では「みんず」となります。
山の沢など湿り気の多いところに生えて、6、7月頃が旬のようですが今の時期でも食べられ、今日いただいた“ミズ”もシャキシャキして美味しいです。
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“ミズのたたき”は津軽料理遺産に認定されていますが、炒めもの、あえ物、漬物など何にしても美味しく食べれます。
以前15年ほど前、高島屋の仕入れ担当の方が金木を訪れた際に、金木にあった“れんばい市場”で見つけた“ミズ”に興味を持ち、熱心に聞き込まれたことがあります。鮮度の落ちが早いのと、皮をむく手間が面倒なことからか、東京では出回っていないようでした。
太宰治も好物としては紹介されてはいませんが、津島家でも食卓に出されていたことだと思いますが。