| Home |
2009.07.04
県スポレクウオーキング大会
青森県民スポレク祭ウオーキング大会は昨年から種目に加わり今年第２回目です。
昨年は五所川原が開催地、我が歩こう会の手伝いにより堺野沢溜池を柱としたコースで４００人程の参加者でした。とても暑い日で救助に追われたりの開催でしたが、今日は曇りですが雨にはあたらないまずまずの天気です。
私が会場に到着とほぼ同時に我が歩こう会メンバーは大型バスで到着。直接来る人と合わせ６０名の参加です。
今年は青森ウオーキングクラブが主運営、１６kmの“八甲田眺望コース”、１２キkmの“郷山コース”、７kmの“運動公園コース”の３コース設定、昨年を上回り参加者４５０名はさすが青森市での開催です。
三内まほろばパーク“縄文時遊館”が会場。
出発式は少し地味でしたが、縄文時遊館を開放してくれておりました。
９時各コース順に時遊館をスタート。
もちろん、三内丸山遺跡もコース上です。トンネルをくぐり、３コースとも遺跡へ。
私はもちろん“八甲田眺望コース”参加。というか、朝プログラムで各コースを見たとき、１６kmが市内を巡るコース設定、12kmが郊外をコース設定していたのでどちらにするか迷ったのですが、まあ、結局長い１６kmとします。
環状線から、農道を抜け刑務所の塀に沿って図書館で休憩、セントラルパーク、
浪館通り、運動公園から三内丸山遺跡へ、今朝くぐり抜けたトンネルを戻り縄文時遊館に帰ってきます。
市内を巡るコースで団体歩行でしたが、それほど窮屈に感じない、お散歩コースといったような楽しさがあるコース設定はさすが青森市の規模を感じさせます。
ロングコースは各クラブ所属の方の姿が多かったのですが、ショートコースは７kmと少し長めの設定でも小学生のファミリーの姿が見られ、到着後は各自持参した弁当や、縄文時遊館のレストランや出店の食べ物などでそれぞれ賑わっていました。
出発後、各コースのスナップ撮影のため出遅れ、コースに追いつくため少し走ったのでGPSウォークは誤差がありますが、それでも１６．６kmを無事完歩となりました。
お疲れ様でした。
昨年は五所川原が開催地、我が歩こう会の手伝いにより堺野沢溜池を柱としたコースで４００人程の参加者でした。とても暑い日で救助に追われたりの開催でしたが、今日は曇りですが雨にはあたらないまずまずの天気です。
私が会場に到着とほぼ同時に我が歩こう会メンバーは大型バスで到着。直接来る人と合わせ６０名の参加です。
今年は青森ウオーキングクラブが主運営、１６kmの“八甲田眺望コース”、１２キkmの“郷山コース”、７kmの“運動公園コース”の３コース設定、昨年を上回り参加者４５０名はさすが青森市での開催です。
三内まほろばパーク“縄文時遊館”が会場。
出発式は少し地味でしたが、縄文時遊館を開放してくれておりました。
９時各コース順に時遊館をスタート。
もちろん、三内丸山遺跡もコース上です。トンネルをくぐり、３コースとも遺跡へ。
私はもちろん“八甲田眺望コース”参加。というか、朝プログラムで各コースを見たとき、１６kmが市内を巡るコース設定、12kmが郊外をコース設定していたのでどちらにするか迷ったのですが、まあ、結局長い１６kmとします。
環状線から、農道を抜け刑務所の塀に沿って図書館で休憩、セントラルパーク、
浪館通り、運動公園から三内丸山遺跡へ、今朝くぐり抜けたトンネルを戻り縄文時遊館に帰ってきます。
市内を巡るコースで団体歩行でしたが、それほど窮屈に感じない、お散歩コースといったような楽しさがあるコース設定はさすが青森市の規模を感じさせます。
ロングコースは各クラブ所属の方の姿が多かったのですが、ショートコースは７kmと少し長めの設定でも小学生のファミリーの姿が見られ、到着後は各自持参した弁当や、縄文時遊館のレストランや出店の食べ物などでそれぞれ賑わっていました。
出発後、各コースのスナップ撮影のため出遅れ、コースに追いつくため少し走ったのでGPSウォークは誤差がありますが、それでも１６．６kmを無事完歩となりました。
お疲れ様でした。
| Home |